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情婦(1957/米)ファンのコメント

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イヴの総て(1950/米)************

★4サンセット大通り』と当時競い合ったそうですが、こちらの勝ちだね。イヴは象徴でしかなくて、イヴをめぐる周囲の人物描写が見事ですねえ。 (chokobo)[投票(1)]
★4女は怖いね。78/100 (たろ)[投票]
★4段々野心が増幅していくイヴも見物だけど、イヴが台頭するに連れ不安と焦燥感に晒されるマーゴを演じたベティ・デイビスの迫真の演技は記憶に残ります。日本で舞台化するときは是非三田佳子さんに。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★4個人的にイヴにはちょっと好感が持てなかった。やる事にそつがなくちょっとウサン臭い感じ・・・。最初の魅かせる話にも既に仮面をつけてる印象を感じる。名作と語り継がれるが後味がすっきりしない。でも、これも芸に生きる者の道なんだ。ふ〜ん、と納得。 (かっきー)[投票]
★5最高のキャストに最高の終わり方にした監督に拍手喝采!まさにコレ!「成り上がり!センキュー!おれイヴよろしく!」(矢沢イヴ) (ジャイアント白田)[投票(2)]
★3本当に売り込みに成功したのはアン・バクスター ではなくモンローの方です。 [review] (TO−Y)[投票(1)]
★5ベティ・デイビスは地で演じているようなリアルな演技で、自分に突きつけられた現実を素直に受け入れるところが実に素晴らしかった。 [review] (わっこ)[投票]
★4すごいを通り越して怖かった・・。笑顔が夢に出てきそう。 (あちこ)[投票]
★4当時の舞台の裏で働いている人を観るのも一興な作品です。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5怖い、怖い、怖い!女は怖い!そして毒のあるラストも怖い! (タモリ)[投票]
★5受賞式から、っていうのが、巧みだなあ。途中、ほぼ筋が読めてからも、で、その後をどうまとめるんだろう、っていう興味が残ってるから、サスペンスがとぎれない。あと、ベティ。デイビスのコートのさばき方とか、細かな芸が感嘆でありまする。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★5でも実際のところ、男の8割はマリリン・モンロー(の演ずるような女)に騙されるよ。アン・バクスターがターゲットにしているのは残りの2割だから、案ずる事はないと思うけどね。 [review] (G31)[投票(1)]
★4イヴの総てを見せた映画では無い、総てのスターを目指す、又はスターであろうとする女性がイヴである、と見せる強烈な皮肉であり、ほぼ現実を垣間見る映画 (あき♪)[投票(4)]
★5「女優」になる為に捨ててきたモノ。それらは「女」に戻る時に必要なのだという。とめどもなく溢れ出る珠玉の名台詞群に、オスカー作品賞に納得。 [review] (sawa:38)[投票(2)]