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12人の優しい日本人(1991/日)ファンのコメント

12人の優しい日本人(1991/日)が好きな人ファンを表示する

ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)************

★3僕の観たこの監督の作品、これも含めてどれも繊細で儚くて上品。とても良いことなんだけど、裏を返すとパワーに欠ける。美しい絵本も良いけど、僕は胸ぐら掴んで引き摺り回してくれるようなパワーが欲しくて映画を観るので、心が動かないんです。 (Myurakz)[投票]
★3雰囲気は好き。でも涙は一滴も出なかったんです。よく感動の名作に数えられていますが、どこで泣くのか教えてください。 (いまち)[投票]
★4たまたまですがボロボロの映画館で観た。それがこの映画の愛おしさに輪をかけたのは事実。ケツが痛かったけど。 (kaki)[投票(1)]
★5「この映画が好きな人は偏差値が低い」といわんばかりの不毛で根拠のない干渉を断固無視し、ひどく心を動かされたこの作品を、ごく個人的に支持。 (ニュー人生ゲーム)[投票(11)]
★4映画の楽しみ方を教えてくれる1本です。わいわいがやがやと村人たちが楽しそうに映画を見るシーン。ビデオで見ていた自分がつらくなった。 (sawa:38)[投票(3)]
★5暖かい涙があふれてくる。 (わびすけ)[投票]
★5観ている間、僕たちは銀幕にほとばしる愛、郷愁を感じている。だから、膨大な涙を流すだろう。時間がたつと印象が薄れてくるのは全く恋と同じ。この映画もそう。こういう映画があること自体嬉しい。 (セント)[投票(2)]
★4しばらくサルバトーレ・トト・カシオとミドル・ネームが入っていた位、本作のカシオの存在感は抜群で、特にカメラのレンズをまったく意識させない自然な振る舞いには眼を見張りました。小さな村から白いスクリーンを通して遠い世界を垣間見る村人達の異国への興味といった思いも著されていて良かったです。 (kawa)[投票(2)]
★1ラストは泪、泪、泪、泪、 [review] (寝耳ミミズ)[投票(6)]
★3少年期を演ずるサルバトーレ・カシオがとっても良いのに、その後が退屈極まりないので、☆3。 (直人)[投票(1)]
★5アルフレードはトトに最高傑作の映画を遺したのですね。同様に私にとっても記憶に残る最高のラストシーンでした。 (秦野さくら)[投票(2)]
★4懐かしい思い出が・・(涙)祖父と少年の素晴らしい感動にまた涙が・・・。 (かっきー)[投票]
★4僕は完全版の方しか見て無い。たしかに良い、感動する。だけど、ちょっと途中ダレタ!!ちょっとしつこいかな?とも思った。短いバージョンの方をもう一度見てみたい!! (sangfroid)[投票]
★4懐かしいノスタルジー、切ないノスタルジー・・・でも完全版はちょっと間延び (忠節橋)[投票]
★4音楽を聴いただけでよみがえってくるワンシーン、ワンシーン…こういう映画に素直に感動できることは、素晴らしいことと思う。「映画を愛する人々を馬鹿にしている映画」?僕にはサッパリ… (モモ★ラッチ)[投票(24)]
★3薄いラヴは全く必要なかった。中盤がグダグダで残念。しかし、映画を船上から見るところが風流だと思った。ノワレと子どもの取り合わせは抜群。 (pinkblue)[投票]
★2イイ映画だと思う。でも、自分はこの映画をスキになれなかった。最初と最後はよかったけど、あとはいまいち。映画館を愛してる気持ちは伝わってきたけど、なんでか受け入れられない映画の一つ。 (あちこ)[投票(1)]
★5幸か不幸か、僕は初見がDVDの完全版だった。劇場で観てみたかった。追加されたエピソードによって焦点がぼやけたようにも思うけど、他にも見所は多々。さすが名作。完全版が「好きか・嫌いか」は別にして、「いいモノはいい」と思える稀有な作品。ただ、ネタバレ覚悟で言うと、人の人生の大きな分岐点における選択肢に積極的に介入してくるお節介キャラはご勘弁だけどねっ! [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★3映画が娯楽の王道だった頃を知らない僕には、共感できませんでした。 (ぱちーの)[投票]
★4けっ。言われる程たいした映画じゃねーよ。と思ってたけど、最後のシーンで涙、涙、涙‥‥‥。なぜ泣けるのでしょう‥‥‥‥。 (stimpy)[投票(1)]