「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
日本沈没(2006/日) |
「あの頃と日本は変わってしまった。」と丹波哲郎が霊界で嘆いている。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(17)] | |
主役をはき違えている。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] | |
本作で確信。樋口真嗣監督は「職人」であって、「クリエイター」ではありません。限られた条件下で最大のものを作る事は出来ても、思想性を展開させることは出来ませんでした。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] | |
柴咲コウのファンなので、多少の期待はあったが、こういう愚作に出てほしくなかったし、彼女のキャリアとして出るべきではなかった。 [review] (chokobo) | [投票] | |
エクスキューズのない女(草なぎ問題について思うこと) [review] (tredair) | [投票(7)] | |
原作の執筆意図をメインテーマに持ってきたオリジナルとは違い、今作は特撮をメインに据えたVFXパニック映画だった。 見所は、空前の視覚効果のいくつか。映画史(もしくは個人映画史)に残ると思われる。 [review] (トシ) | [投票] | |
そう、この映画はドラマなのだ。冒頭から地震の映像が始まるが、そのあと(だったっけ?)平和なときの日本風土が丹念に描かれている。立派なプロローグである。この映画にかける意気込みを感じる。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
良くも悪くもエキセントリックな風味のあった'73年版に比べると、映画の話法を忠実に採り入れようとしている志向は伝わってくる。 [review] (緑雨) | [投票(2)] | |
日本沈没という命題に対し、気迫を感じた前作と、希薄な意識の本作。良い悪いではなく、ムキになってるほうが面白いに決まってる。 [review] (おーい粗茶) | [投票(6)] | |
9月1日は? →「防災の日」&「映画の日」。となれば観るのは…。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |