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映太郎さんのお気に入りコメント

トレインスポッティング(1996/英)★3 流行りすぎたよう。マイナー路線の僕は流行るとあまり見ないから、これ劇場で見られずにそんしたよう。 (ころ阿弥)[投票(2)]
フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米)★2 映画をナメるな。前半はそれなりだが、後半は荒唐無稽にも程がある。 しかもツマラナイでは全くどうしようもない。また、摩訶不思議な展開を素で受け入れている登場人物には感情移入の余地も無し。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票(4)]
SCORE(1995/日)★1レザボアドッグス』から良いとこを無くした感じ、ある意味、いいとこ取り。こんなんだから、奥山はキライです、本当に。 [review] ()[投票(1)]
3−4X10月(1990/日)★4 意味もなく始まり、とくに根拠もなくとつぜん中絶される細部。唐突だが後藤明生の小説を思い出した。後藤的饒舌さの対極にある映画のはずなのに。 [review] (crossage)[投票(5)]
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)★5 めっちゃくちゃおもしろかった! 後半のバカバカしさには笑い転げます。渋谷系映画と勘違いしないでほしい傑作コメディ映画。 (STF)[投票(2)]
ローマの休日(1953/米)★5 ここで終わるから映画はイイんだよね。 [review] (G31)[投票(12)]
カリフォルニア(1993/米)★4 かなり切れ気味のブラピは結構好きだなぁ〜 俺もジュリエット・ルイスは短い髪が似合うと思う。 (つね)[投票(1)]
ディープ・ブルー(1999/米)★4 ん〜。基地の崩壊の序説がみもの。よく流れを演出している。天晴れ。子供でもわかる海上基地の密閉感で後半でも 観る者の心を追い詰めてくれる。食い殺されていく人間の順番はキャストのキャラに合わせてうまく消しているこの辺の計算高さも評価大。ギャグとも、衝撃ともとれる内2名の食べられ方は必見。 [review] (パパラッチ17)[投票(1)]
スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)★4 「夏への扉」のハインラインが原作とは知らなかった。殺って殺って殺りまくる大虐殺シーンがとても清々しい。ほんとすかっとする映画。 (minus-zero)[投票(1)]
エリン・ブロコビッチ(2000/米)★4 「おっぱいで勝負よ!」 [review] (ぢるぢるちゃん)[投票(3)]
秘密(1999/日)★3 そういえば滝田洋二郎は日活ロマンポルノ出身だったんだなあ、と思い出した [review] (ペペロンチーノ)[投票(7)]
エーゲ海に捧ぐ(1979/日=伊)★2 抜けなかった…。 (黒魔羅)[投票(1)]
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)★1 愚作。よくもまあこれだけ無駄なシーンをつなげた事か。ガキに戦争を意識させない事に観客の感動を呼び込もうするがために!すべて仕組まれた見せ方。こう観てこう観たらこういう風になってこういう考えになって、ほら感動した気になるでしょう?てな感じ。何処をとっても魅力の無い失敗作。ガキが本当に戦争が解らなかったとすれば、こいつ脳に問題あるぜ。不細工な楽観主義者のオナニー映画。 [review] (入江たか男)[投票(13)]