映太郎さんのコメント: 投票数順
天と地と(1990/日) | 渡辺謙が出ていれば、また違っていたと思うけど。 | [投票(4)] | |
パーマネント・バケーション(1980/米) | 最近、感動モノ、娯楽モノに不感症。そんな時には最高の一本。わかる人にはわかる人物描写。最後まで面白いって奴は社会基準で病んでいる。 | [投票(3)] | |
不機嫌な赤いバラ(1994/米) | シャーリー・マクレーンとニコラス・ケイジの素直にできない愛情表現。歳取るとけっこうありそうな関係。 | [投票(3)] | |
哀しい気分でジョーク(1985/日) | 収穫はたけしの歌声。歌い手の才能はないが、人間の下地からくる哀と艶を帯びた響き。いわば真島昌利。キーワードはROCK&演歌。えがった。<褒めすぎだろ、おい! [review] | [投票(2)] | |
ジャック・サマースビー(1993/米) | 恥ずかしいけど、これ好きなんですわ。いうなれば『わかれ路』が好きな感覚。アホです。 | [投票(2)] | |
キッチン(1989/日) | 衝撃!?なにこの会話。まるで黒光りするでっかいゴキブリ見つけたようだね。 [review] | [投票(2)] | |
ハートブルー(1991/米) | この映画のパトリック・スウェイジの生き様が実にかっこいい。 | [投票(2)] | |
八甲田山(1977/日) | 命令系統が…。無謀…。北大路欣也の顔が…。山一証券社長泣きながら会見…。 | [投票(1)] | |
BROTHER(2000/日=英) | 日本人はどいつもこいつも蛇を食う…阿呆みたいな映画の影響力を考えると、委ねるとは違ったひとつの死生観を漂わせるビートたけしは、実に痛快といえるかもしれない。 [review] | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | 数千年後に宇宙人見てるのかな? | [投票(1)] | |
ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ(1998/英) | あのシーンは何を意味していたんだろうか。 | [投票(1)] | |
恋しくて(1987/米) | 個人的にはマスターソンの魅力にかかる比重が大きい映画。キャスティング勝ち? | [投票(1)] | |
フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | CM流すな〜パッケージに書くな〜。この映画の醍醐味わかってんのか! 予備知識ゼロで見なきゃ楽しめない一瞬の為の脚本。 | [投票(1)] | |
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日) | 小林稔侍の演技がこってりしすぎ。 | [投票(1)] | |
秘密(1999/日) | 内面の葛藤が見えにくい映画ならではの脚本かな。原作とはまた違った良さが。う〜ん広末には参った。 | [投票(1)] | |
ジョン・マルコヴィッチのレディース・ルーム(1999/米) | めっけもん。ひさびさのヒット! | [投票] | |
フィッシャー・キング(1991/米) | ところどころ映像センスに違いを感じながらも、泣けた作品です。 | [投票] | |
夢の涯てまでも(1991/日=豪=独=米=仏) | 外国の女性って日本人と一緒に映ると、途端にブスになるね。未来観は結構イケてた。後半ぐちゃぐちゃ。 | [投票] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | 昔見た記憶では。再度鑑賞したい。 | [投票] | |
キッド(2000/米) | おすぎの嘘つき。 | [投票] |