映太郎さんのコメント: 更新順
ジョン・マルコヴィッチのレディース・ルーム(1999/米) | めっけもん。ひさびさのヒット! | [投票] | |
哀しい気分でジョーク(1985/日) | 収穫はたけしの歌声。歌い手の才能はないが、人間の下地からくる哀と艶を帯びた響き。いわば真島昌利。キーワードはROCK&演歌。えがった。<褒めすぎだろ、おい! [review] | [投票(2)] | |
フィッシャー・キング(1991/米) | ところどころ映像センスに違いを感じながらも、泣けた作品です。 | [投票] | |
夢の涯てまでも(1991/日=豪=独=米=仏) | 外国の女性って日本人と一緒に映ると、途端にブスになるね。未来観は結構イケてた。後半ぐちゃぐちゃ。 | [投票] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | 昔見た記憶では。再度鑑賞したい。 | [投票] | |
キッド(2000/米) | おすぎの嘘つき。 | [投票] | |
みんな〜やってるか!(1994/日) | とにかく天才じゃなきゃ作れません。ファーストクラスのみ。 | [投票] | |
ジャック・サマースビー(1993/米) | 恥ずかしいけど、これ好きなんですわ。いうなれば『わかれ路』が好きな感覚。アホです。 | [投票(2)] | |
大誘拐 Rainbow Kids(1991/日) | 爺婆好きを抜きにしても、これは傑作です。 | [投票] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | セックス、バイオレンス、SFXのみでは客を呼べなくなった昨今のひとつの方向性か。 | [投票] | |
リプレイスメント(2000/米) | 009?最低。とにかく最低。「I Will Survive」やスティング、クイーン&ボヨヨンで+1っつう俺も最低。 | [投票] | |
スナッチ(2000/英=米) | 2作目もこれだと「ワイパー」になってしまうのか。しかし時代のセンス、進化は感じるねぇ。 | [投票] | |
キャスト・アウェイ(2000/米) | ぬいぐるみに共通するものがあるな。案外起源はそんな理由かも。 | [投票] | |
プルーフ・オブ・ライフ(2000/米) | 唐突に恋に落ちるって感じでしょ。皺がきびしいメグ・ライアンに惚れるのは謎。 | [投票] | |
愛に囚われて(1994/英) | 惚れる。 | [投票] | |
パーマネント・バケーション(1980/米) | 最近、感動モノ、娯楽モノに不感症。そんな時には最高の一本。わかる人にはわかる人物描写。最後まで面白いって奴は社会基準で病んでいる。 | [投票(3)] | |
ハリーとトント(1974/米) | 一人旅だと必ずオモロイ生き方する奴に出会うもので。 | [投票] | |
狼たちの午後(1975/米) | 相棒がいい味だしてました。アル・パチーノに貫禄が見えないとこがイイッ。演技力すごいな〜。 | [投票] | |
八甲田山(1977/日) | 命令系統が…。無謀…。北大路欣也の顔が…。山一証券社長泣きながら会見…。 | [投票(1)] | |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | シンプルで力強い音楽もいいけど、特筆すべきは洗練された映像美。 [review] | [投票] |