月魚さんのお気に入りコメント(2/14)
マトリックス レザレクションズ(2021/米) | review] (ペンクロフ) | メタリックス [[投票(7)] |
DUNE/デューン 砂の惑星(2021/米) | review] (ペペロンチーノ) | ナイーヴな御曹司が戦闘女子に恋をする異世界ラノベ。1万年経っても争いの絶えない世界に失望する。 [[投票(3)] |
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米) | ダニエル・クレイグがボンドとともに遠いところまで歩いてたどり着いた世界がこれか。それでも歌は鳴り響く。それをよしとする。変わってこそ映画。第5作から封切を見続けてきた自分も褒めたい。 (ジェリー) | ダンディで女好きの工作員というキャラクターが、守るべきもののために行動する戦士に変わった。[投票(2)] |
イコライザー2(2018/米) | review] (甘崎庵) | 作品自体に文句はないが、ロバートはもっと謎な人物でソリッドな話であってほしかった。 [[投票(1)] |
ゴジラvsコング(2021/米) | ヴェルヌからギドラ・メカゴジ複合まで何でもありの華やぎ。 (けにろん) | 人間不在の男一匹ガチ対決物語として振り切ってやろうの決意が漲るので見方は自ずと決まる。瀕死のコングを見やるゴジラの鼻息と視線が語らずとも語る侠気は少年漫画の正道とも言える篇中白眉。[投票(2)] |
ゴジラvsコング(2021/米) | ゴジラVSコング』が人類の財産であることに疑いの余地はないのです。 [review] (kiona) | 映画としてはアレかも知れませんが、しかし『[投票(3)] |
ゴジラvsコング(2021/米) | review] (シーチキン) | 大怪獣決戦映画として普通に面白い。あらゆるところでCGがバンバン使われていささか興醒めするところもあるにはあるが、それでも暴れる大怪獣の下で逃げまどう人々の姿、そしてドカドカ壊されるビル街はとても良い。 [[投票(4)] |
Away(2019/ラトビア) | review] (おーい粗茶) | 本当のクリエィティブっていうのは、どう見せるか、ではなく、何を見せるか、考えることなんだなぁ。 [[投票(2)] |
Away(2019/ラトビア) | review] (DSCH) | 死んで、生まれて、見て(まっすぐな瞳!)、聴いて、感じて、練習して、走って、走って、立ち止まって、想う。そしてまた走る。五感に訴える世界創出(とりわけ風)。世界に生きることそのものを凝縮し、その秘密に触れる驚異的にシンプルな寓話。また、徹底した「速度」の映画だ。「日本版スタッフ」は問答無用で縛り首。情状酌量の余地無し。 [[投票(3)] |
フォードvsフェラーリ(2019/米) | review] (甘崎庵) | 普通だったら叩かれる側が主人公なんだけど、これはこれでちゃんとドラマになるもんだ。 [[投票(1)] |
TENET テネット(2020/米) | ブラナーが逆行をどう利してるのか不明で、主演コンビがやってることが自作自演の絵解きにしか見えない。ノーランはリアルな世界の軸が見えてないのでスパイ映画ってもガキのお遊びになる。そんなに逆回しがオモロイのか、よかったねとしか言えない。 (けにろん) | [投票(9)] |
TENET テネット(2020/米) | review] (赤い戦車) | 順行と逆行運動を同画面に同居させて見たことない映像を作ろうとの意気は買う。問題はそれが1ショットで明快に撮られている画が無く、どのアクションシーンも端的に死ぬほど見づらい。ベトナムの洋上とロシアの戦場を並行して繋ぐシーケンスも場面の緊張を損ない、ただただトロさを増してるだけ。 [[投票(5)] |
TENET テネット(2020/米) | ケネス・ブラナーの方が邪悪なのに、見た目は全然逆だ(ケネスブラナーいい男)。意味もなくキリン女を守ろうとする主人公は不可解かつ空虚だ。 [review] (ペンクロフ) | なんだこのキリンみたいな姉ちゃんは。お話では[投票(4)] |
パブリック 図書館の奇跡(2018/米) | エミリオ・エステベスの心に輝く理想に胸を打たれる。 [review] (ペンクロフ) | 「公共図書館は民主主義最後の砦」、立派なセリフだ。たとえ現実がこうでないとしても、[投票(4)] |
パブリック 図書館の奇跡(2018/米) | review] (シーチキン) | 図書館が好きな人(私もそうだ)にはお勧め。何故なら図書館は、ただ本が好きだ、というだけの場所ではないからだ。そのことが本作を観るとよくわかる。 [[投票(2)] |
パブリック 図書館の奇跡(2018/米) | review] (ぽんしゅう) | シビアな展開になりそうな格差と人権をめぐる「法規」と「規則」と「倫理」の軋轢は意外や情緒的な展開に。その好き嫌いは置いておくとして、配置された多彩なキャラクターの物語への絡みが浅いのか、準備された対立の綾に緊張感が生れず話しがどんどん流れてしまう。 [[投票(2)] |
デッド・ドント・ダイ(2019/米) | review] (赤い戦車) | 粋な台詞回しは結構あったけど、オフビート感の創出は過去作ほど上手くいってないとは思う。ジャンル映画としても物足りなさが残る。 [[投票(5)] |
デッド・ドント・ダイ(2019/米) | ビル・マーレイとアダム・ドライヴァーのシーンの木漏れ日なんかは、いいなと思ったし、森で暮らす男がトム・ウエイツってのも嬉しくなったのだが、 [review] (ゑぎ) | 本作のジャームッシュ、ふざけ過ぎというか、ふざけ足りな過ぎというか(どっちやねん!)、イマイチです。冒頭の森の中、鶏を盗んだ男を捜す[投票(4)] |
デッド・ドント・ダイ(2019/米) | review] (ペペロンチーノ) | 安い。「豪華なのに安っぽい」という作風は狙いだろうけど、ジム・ジャームッシュの訴えるテーマや精神性が安い。 [[投票(3)] |
デッド・ドント・ダイ(2019/米) | ジャームッシュ映画に感じるのは、お前よーボソッと気の利いたこと言うツッコミなんか偉くもカッコよくもねえからな! という苛立ちだ。世界の創造はボケが成している。小ネタは楽しくても、ゾンビ出す資格ねえんだよな(ゾンビ出す資格って何だ)。 (ペンクロフ) | 毎度[投票(3)] |