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MACHさんのコメント: 投票数順

★5羊たちの沈黙(1991/米)これ以降、別作品でアンソニー・ホプキンスが出てくるとなんか警戒してしまう。[投票(9)]
★5太陽を盗んだ男(1979/日)カサブランカ・ダンディVSトラック野郎は異種格闘技戦の趣き。しかも名勝負。[投票(7)]
★3007は二度死ぬ(1967/英)オースティン・パワーズ Part0[投票(5)]
★3オーロラの彼方へ(2000/米)「やり直せない過去への思いからくる切なさ」という方向性を大切にして欲しかった。[投票(5)]
★3エイリアン4(1997/米)「ウィノナ可愛い」「3よりは」「意外と面白い」・・・この作品ってこれ以外のフレーズでコメントするの難しい。[投票(3)]
★3ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生(1968/米)全てを観終わって思い返してみると、1体目のシーンが一番怖い。[投票(3)]
★3フィアレス(1993/米)ピーター・ウィアーって、たまにこういう観客を突き放すような映画を撮る。 [review][投票(3)]
★3プリンセス・ブライド・ストーリー(1987/米)アンドレが出てきた途端にファンタジーぽくなる。さすが「人間山脈」。[投票(3)]
★2メン・イン・ブラック(1997/米)続編を念頭において「こんなもんでいいだろう」とばかりに余力を残した感がある。[投票(2)]
★4ヒッチャー(1986/米)「目の綺麗な人に悪い人はいない」という言葉が虚しく響く。[投票(2)]
★4どつかれてアンダルシア(仮)(1999/スペイン)脱帽・・・じゃなかった、脱力。 [review][投票(2)]
★3バタリアン(1985/米)ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生』観てから印象が変わった。 [review][投票(2)]
★3大逆転(1983/米)これを観ておくと『星の王子ニューヨークへ行く』を観たときにくすりと笑える部分あり。[投票(2)]
★3ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場(1986/米)イーストウッドの古参兵振りは良いが、戦争物をこういうノリで撮ることに違和感がある。[投票(2)]
★5異人たちとの夏(1988/日)観終わった後、ふと自分の両親のことを考えてしまった。あと、小道具(主に食べ物)の使い方が印象的。[投票(2)]
★3エルム街の悪夢(1984/米)観てない人に「1作目は割と面白いんだよ」と言っても、なかなか信じてもらえない。[投票(2)]
★4ローマの休日(1953/米)観ているうちにいつのまにかニヤついてる自分がいる。[投票(2)]
★2ザ・カー(1977/米)プライバシーガラスの車がなんとなく好きになれないのはこの作品のせい。 [review][投票(1)]
★3影なき男(1988/米)序盤渋くて中盤コミカル、終盤若々しいポワチエ。それゆえ、ストーリーの雰囲気が安定していない気がするが、それでも結構楽しめる。[投票(1)]
★4ミシシッピー・バーニング(1988/米)主人公二人の行動が多少の救いだけど・・・「忘れるな」?念押しされなくとも、ボケるまでは忘れられそうに無い。[投票(1)]