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ボイス母さんのコメント: 更新順

★3やくざ絶唱(1970/日)宗教的背景無しの「愛」しかあり得ない国、日本に降臨したたった一人の天使=勝新 [review][投票]
★5モンティ・パイソンの ザ・ラットルズ(1978/英)モンティ・パイソン黄金期の金字塔!細かいねつ造&パロディの嵐に腹がねじ切れる [review][投票]
★4熊本物語(2002/日)あまりにも低予算、あまりにもチャチな画面!なのに、三作目の「おんな国衆一揆」では感動の涙に泣き濡れた。コレは熊本を舞台にした「指輪物語」である。 [review][投票]
★3K−9 友情に輝く星(1989/米)犬を飼った事が無い人が作った映画だ__という事が丸わかりなバカアクション映画。お話も幼稚。でも、シェパードを飼っていた事のある身としては、ジャーマンシェパードが動いているのを見るだけで眼福。 [review][投票(1)]
★3輪廻(2005/日)お話の肝心な部分が破綻しまくりだったが、まあ、許せる範疇であった。8ミリのシーンはもう完璧!この部分のみ☆=5を献上したいくらい。 [review][投票]
★2時をかける少女(2006/日)IQが異様に低い『ドニー・ダーコ』 [review][投票(2)]
★4野良猫ロック マシンアニマル(1970/日)シリーズ最高傑作!男女の中にも熱い友情は芽生える!!nobodyのノバ、beautifulに日本脱出を語る。モンキーにうちまたがった純白の梶芽衣子に大興奮! [review][投票(1)]
★3野良猫ロック セックスハンター(1970/日)シリーズ中、最低IQを記録更新!!「セックスハンターって何よ?」と思ったら、「風紀委員」の事だった。 [review][投票]
★3野良猫ロック ワイルド・ジャンボ(1970/日)ロックはドコにも出てきませんが、なんとも魅力的なシリーズである事は確か [review][投票(1)]
★4ブロークバック・マウンテン(2005/米)なんという801。しかし、さすがは、ドラマの巨匠アン・リー。腕が確かだから「極めて良質のメロドラマ」に仕立てて見せた。 [review][投票]
★3野良猫ロック 暴走集団’71(1971/日)モップス、カッコ(・∀・)イイ!! ね。今更ながら好きになってしまいそうだ。他はもう、gdgd。西部劇へのリスペクト(「明日に向かって撃て」とか?)のようだが、唯一、 [review][投票]
★3女番長 野良猫ロック(1970/日)♪ジュッジュビジュ〜〜ジュビジュヴァァ〜〜♪のテーマが耳から離れない。こんな事は『牛頭』以来(笑)お話は「仮面ライダー」の元ネタ。若い井上陽水とか鈴木ヒロミツとか真木ヒデトとか。ホッペがプリプリの和田アキ子に梶芽衣子とか。見どころ色々。 [review][投票(1)]
★2ローレライ(2005/日)海洋SF(スットコドッコイ・フェスティバル)大会大開催中!!(笑倒) [review][投票(2)]
★5スラップ・ショット(1977/米)この世で最もROCKを感じる映画。パンクなアイスホッケー、コワレたモン勝ち♪ [review][投票(1)]
★3リヴ・フォーエヴァー(2002/英)時代と踊る音楽=不滅 [review][投票]
★4殯の森(2007/日=仏)これほどロマンチックな男の主人公は邦画初かもしれない [review][投票(4)]
★4スモーク・シグナルズ(1998/米)インディアンは嘘をつく [review][投票]
★2リンダ リンダ リンダ(2005/日)これはドキュメンタリーを狙っているのか?な?? それにしては監督の腕が悪すぎる。それとも編集の腕かな?何に焦点を合わせた物語なのか最後までワカラナカッタ。 [review][投票(4)]
★2DEAD LEAVES(2003/日)下品なのは嫌いじゃないんだが、音楽がイケテ無さ過ぎる。この動きにこの音はネエダロウ!?の連続。純粋に「音と絵が合ってなさ過ぎてキモチワルイ」 [review][投票]
★4キング・コング(2005/ニュージーランド=米)髑髏島に行ってからは疾風怒涛の展開!「愛する人を守る」という事を映画に教えられるなんて(泣) [review][投票]