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★4千と千尋の神隠し(2001/日) この作品は、子供の視点で描いたのではあるまい。  監督の「子供に見せたい」というコメントは、 「子供の視点で描いたからこそ」ではなくて… [review][投票(9)]
★4クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) '7,80年世代の '5,60年世代への憧れか。 [review][投票(8)]
★3フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)主人公は何も選択する事の無い安易なサクセスストーリーではなく、彼がいかに多くの誘惑を「選択せずに」生きてきたか…という一途な姿勢を私は見た。 [review][投票(8)]
★4パッチ・アダムス(1998/米)「指は、何本だ?」もちろんその答えが「4本」でないことが語られた後で考えたんだけど、 [review][投票(7)]
★4マトリックス(1999/米)でも、夢(神経世界)で死ぬなよ。人間、思考と行動のズレは必ず有るモノだ。そこが描けてなかったのは弱いかも。 [review][投票(6)]
★3ハウルの動く城(2004/日)「負け犬女」の流行語を受けてる映画ですね。 経済的に自立自活できている女が、プライベートな面で 人との関係性を取り戻すための処方箋として描かれている。<060721> [review][投票(4)]
★5AKIRA(1988/日)「これは・・宇宙が誕生したというのか?!」 [review][投票(3)]
★4サマーウォーズ(2009/日)ドラゴンボール世代に対して、「元気玉」に「実体」を与えた作品。かな。 [review][投票(2)]
★3ヒポクラテスたち(1980/日)私は誰にも薦める気が湧かないけれど、良い映画ではあるんだろうな。 [review][投票(2)]
★4トイ・ストーリー(1995/米)怖かった。 [review][投票(2)]
★3X(1996/日)90年代の社会的閉塞間と自虐的破壊衝動がよく顕れていて評価できる。 [review][投票(2)]
★5風の谷のナウシカ(1984/日)漫画版での結論抜きにしても、 [review][投票(2)]
★2天地無用! in LOVE(1996/日)評価はしないが解説すると… [review][投票(2)]
★3鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日)日本の童話・民話的な雰囲気を強く感じた。 自分には、あの時代に対する郷愁など無いので、沸きたつモノは少ない。要約すると… [review][投票(2)]
★3容疑者Xの献身(2008/日)名探偵ガリレオ』いぇい♪ …とかいう作品ではゼンゼンなかった。 [review][投票(1)]
★2スカイ・クロラ(2008/日)「永遠に生き続ける」…これは「生きている時間が(単に)永遠だ」ってこと? 「“永遠”に囚われて、その中で(未だ)生き続けている」ってこと? [review][投票(1)]
★3Death Note デスノート the Last name(2006/日)原作より自然だ。…と私は思う。 [review][投票(1)]
★2ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇(2001/日)子どもの視線 [review][投票(1)]
★4踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日)このような事件にリアリティを感じてしまう時代感覚。 そんなものの無い時代にはやく戻って欲しいものだ‥。 [review][投票(1)]
★2戦国自衛隊(1979/日)これもピーターパンシンドロームとかってやつなのかな。 [review][投票(1)]