黒魔羅さんのコメント: 点数順
一日の行楽(1919/米) | デブ女の人間橋。笑っちゃマズイよな。 | [投票] | |
サーカス(1928/米) | 夢想で恋敵をしばく、っていうのは誰でも経験あるよね。 | [投票] | |
担え銃(1918/米) | 逃げ込んだ廃屋には、チャップリン好みの美女が…御都合主義なんて言ったら叱られそうだけど。 | [投票] | |
スティーブ・マーティンのSgt.ビルコ 史上最狂のギャンブル大作戦(1996/米) | ひとりの清廉な若者(ウォーリー)が、軍隊のシステムの中で次第に汚れてゆく様を丹念に描いています。 | [投票] | |
遺産相続は命がけ!?(1994/米) | “逆”コン・ゲームとでも言いましょうか…ともあれ最後の最後の、さらに最後まで油断できません。 | [投票] | |
いとこのビニー(1992/米) | スタンが翻意して呼んだ公選弁護士が、何というか…横山弁護士ノリなんだよね。 | [投票] | |
砂漠の鬼将軍(1951/米) | このタイトルなもので北アフリカ戦線で大活躍!という内容を期待してしもたが、実際は『将軍たちの夜』でした。カバンのシーン、アゲイン。 | [投票] | |
オーメン4(1991/米) | 主役は交代しても、意味不明っぷりは健在。ビンタしただけで死んじゃうシスターとか。 | [投票] | |
オーメン/最後の闘争(1981/米) | 『メリー・ポピンズ』にも同様のシーンがあったけど、キツネ1匹を犬100頭で追いかけるのは残酷であるな。 | [投票] | |
小さな恋のメロディ(1971/英) | このガキどもがあと5歳上だったら、『エデンの園』か『if もしも…』になっているんだろうな。 | [投票] | |
愛と追憶の日々(1983/米) | 空港の入り口のところで、さり気なくオーロラのたるんだ尻肉をギュッとつかむギャレット。ジャック・ニコルソンの演技はホントに細かいなあ。 | [投票] | |
ゲッティング・イーブン(1994/米) | このガキにムカつくのはその役柄だけではなくて、テッド・ダンソンやヘクター・エリゾンドよりも高いギャラ(推定)をもらったことによる。 | [投票] | |
ジェイド(1995/米) | サンフランシスコの坂道での野蛮なカーチェイスはかなりの迫力なのだが、話がつまんないので命がけのスタントも報われない。 | [投票] | |
シンドバッド黄金の航海(1974/英) | 「マラビアの国だ」…映画史上に残るすばらしい名セリフ。 | [投票] | |
バック・トゥ・スクール(1986/米) | 「ひとは、歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに、年老いてゆく…」という名言をそのまま映画化。でも、跳び込みのシーンはキツくて笑えなかったっす。 | [投票] | |
地獄のヒーロー(1984/米) | 80年代には、こういう虐殺ヒーロー専門のアクション俳優がけっこういたんだよな。ロバート・ギンティとか。 | [投票] | |
プライベイトスクール(1983/米) | 女の子たちのシャワー&更衣をのぞくシーンは素晴らしいっ! | [投票] | |
血のバレンタイン(1981/カナダ) | フランク・シナトラ氏が心を痛めそうなタイトル。 | [投票] | |
シカゴ・コネクション 夢みて走れ(1986/米) | ネタ的には『シェイクダウン』と大差ないような…。ともあれ、シカゴの冬はモモヒキ必携。 | [投票] | |
ハリーとヘンダソン一家(1987/米) | ビッグフットがいじくるウォークマンからランディ・ニューマンの♪ショート・ピープルが流れるという、まるっきりセンスのないジョーク。 | [投票] |