黒魔羅さんのコメント: 点数順
| 彼女はハイスクール・ボーイ(1985/米) | すべては“あの瞬間”のためにある。 | [投票] | |
| 猛進ロイド(1924/米) | 叔父さん諦めるの早すぎ。 | [投票] | |
| ラスト・ショット(2004/米) | この作戦が夢を乗せて走り始めたときから、関係者全員が狂い出す。その果てにエリック・ロバーツが。 | [投票] | |
| 赤い靴をはいた男の子(1985/米) | トム・ヌーナンおもろすぎて＋１点。 | [投票] | |
| アメリカン・ヒストリーＸ(1998/米) | 改心の理由が弱いというご意見が多いようですがカマ掘られりゃ十分でしょ。＋１点はム所の相棒に。 | [投票] | |
| 奇跡の歌(2000/米) | もちろん真の主役はケニー・ヴァンス＆ザ・プラノトーンズ。しびれました。 | [投票] | |
| 情熱のランバダ(1990/米) | 王女さまがキレイすぎる。もうちょっと土人っぽい方が訴える力があったのでは。 | [投票] | |
| 大いなる野望(1964/米) | これと比べたら『アビエイター』は障害者ネタの出来損ないにしか見えない。 | [投票] | |
| ハーレクィン(1980/豪) | 評判通りの面白さ。結末を上手にまとめれば５点だった。 | [投票] | |
| ハード・ターゲット(1993/米) | スローモーションの多用は考えものだな。スタントマンなのバレバレなんだもん。 | [投票] | |
| リーマン・ジョー！(2001/米) | 露骨すぎるスティーブン・セガールのパロディ。５年待てば本人が使えたのにな。 | [投票] | |
| ジャズ・シンガー(1980/米) | ゆるい脚本。だるいドラマ。しかしホンモノの声があらゆる欠点を埋め尽くす。 | [投票] | |
| ウォーターダンス(1992/米) | 90年代最高の身障者ネタか。男たちの友情がたまらない。 | [投票] | |
| オニオン・フィールド(1979/米) | 名演技でしかもフルチンじゃ激賞されて当然。 | [投票] | |
| 友へ チング(2001/韓国) | 鉄拳教師がああ懐かしい…歳がバレちゃう？ | [投票] | |
| 打撃王(1942/米) | 初打席で豪快に転倒。事実なのかは知らんけど、アメリカの英雄はこういうネタで神格化されるのだろう。 | [投票] | |
| ナイト・ハンター(1993/米) | あんなにスパナで殴るやつがあるか！ | [投票] | |
| ＷＩＳＨ 夢がかなう時(1995/米) | ドリフターネタの良作です。願い事の拡大解釈っぷりが『ウィッシュマスター』に匹敵。 | [投票] | |
| ニュー・ジャック・シティ(1991/米) | 上半身裸で働く女工を淡々と描いてる。こういう演出はなかなかできるもんじゃない。 | [投票] | |
| パーフェクト・ウェポン(1991/米) | 役名「タナカ」ってそのままやん！ | [投票] |