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黒魔羅さんのコメント: 点数順

★5メトロポリス(1927/独)プロレタリアSFの頂点がこれ。テレビ電話まで登場する驚愕のイマジネーション。[投票(3)]
★5M(1931/独)「エルシー!」→お皿→毬→風船。全編こういう演出がそれはもうスゴいんです。[投票(3)]
★5ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー(1989/英)チーズを喰いに月に行こう!という発想がもう最高です。[投票(3)]
★5自由を我等に(1931/仏)ベルトコンベアが大混乱になるシーンが可笑しい。ぼくにも経験があります。[投票(3)]
★5スミス都へ行く(1939/米)“その後”を描くことなく終わってしまう潔さ…昔の映画はよかった。[投票(3)]
★5ジョーズ(1975/米)あの有名なテーマ曲は、スティーブン・スピルバーグの凱歌だ。ハリウッドを制する巨人の勝利の行進は、この作品から始まる。[投票(3)]
★5ファール・プレイ(1978/米)冒頭の空撮シーンで流れるバリー・マニロウのテーマ・ソングが主人公の心情を歌い上げる。[投票(3)]
★5道(1954/伊)野卑で無骨なザンパノの涙は本物だ。[投票(3)]
★5特攻大作戦(1967/米)痛快娯楽戦争映画の最高傑作。最近はこういう映画、作りにくくなったのだろうなあ。[投票(3)]
★5つばさ(1927/米)このやるせなさは「ごんぎつね」級。映画史上最悪。[投票(2)]
★5第七天国(1927/米)これほど貧相なヒロインを、これほどまでにいとおしいと思ったことはない。[投票(2)]
★5ブレックファスト・クラブ(1985/米)これをモノにしてしまったジョン・ヒューズは、もしかしたら本当の天才なのではないか。[投票(2)]
★5戦場にかける橋(1957/英=米)登場人物が戦争反対と叫ぶような安易な演出はない。この作品のテーマは、すべて橋が語ってくれる。[投票(2)]
★5スティング(1973/米)指先で、鼻をこすってご挨拶。[投票(2)]
★5ローカル・ヒーロー/夢に生きた男(1983/英)スノビッシュなエリートを演じたピーター・リーガートの名演は必見。世の中まだまだ捨てたもんじゃないと思いたくなる名作だ。[投票(2)]
★5E.T.(1982/米)ありもので通信機を工作してしまうE.T.に、“特攻野郎Aチーム”魂を感じます。[投票(2)]
★5暗殺の森(1970/伊=仏=独)痛ましい暗殺のシーンはハリウッドの連中には成しがたい。ベルナルド・ベルトルッチ監督作品にしては誰もが楽しめる映画に仕上がった。[投票(2)]
★5天国から来たチャンピオン(1978/米)役者、脚本、音楽、その他すべてが揃った文句ナシの満点。[投票(2)]
★5四十二番街(1933/米)電話帳を素手でまっぷたつに引き裂いてしまうじっちゃんを主役にもう1本撮って下さい。[投票(1)]
★5殺人ゲームへの招待(1985/米)ゲームの映画化では最高峰。階段を駆けるメイドさんのおっぱいもゲームの世界のようだ。[投票(1)]