かふさんのコメント: 投票数順
| ションベン・ライダー(1983/日) | 先生の吊し方には、にっかつロマンを感じてしまった。 | [投票(3)] | |
| 鳩の翼(1997/英＝米) | 青が綺麗です。 | [投票(2)] | |
| エヴァの匂い(1962/英＝仏) | 思わせぶりが鼻につくフランス映画。ジャンヌ・モローははまり役かもしれない。 | [投票(2)] | |
| 太陽に灼かれて(1994/仏＝露) | 本物の太陽の中で輝いているのは、監督の娘だった。 | [投票(2)] | |
| ロリータ(1997/米＝仏) | ロリータの歯の矯正器具に☆ひとつプラス。あの笑顔がいいです。 | [投票(2)] | |
| 髪結いの亭主(1990/仏) | 夢の時間 | [投票(2)] | |
| カラスの飼育(1975/スペイン) | アナ・トレントの瞳に釘付けです。 | [投票(2)] | |
| 浮草(1959/日) | 土砂降りの雨の中、向かい合わせの軒下での喧嘩のシーンが見事でした。 | [投票(2)] | |
| 死への逃避行(1983/仏) | そうそう音楽がカーラ・ブレイなんですよね。 | [投票(1)] | |
| 津軽じょんがら節(1973/日) | プロットがしっかりしているので、ラストまでぐいぐい引きつけられます。単に暗い映画だけでもなかった。 | [投票(1)] | |
| パルーカヴィル(1995/米) | ヴィンセント・ギャロだけでなく、他の登場人物もなかなか味のある映画です。音楽もいい。 | [投票(1)] | |
| スローターハウス５(1972/米) | ヴォネガットのエピソードを積み重ねた語りと映画というのは相性がいいのかもしれない。 | [投票(1)] | |
| フィオナの海(1994/米) | アイリッシュの音楽と映像が美しいお伽噺 | [投票(1)] | |
| 乙女の祈り(1994/英＝独＝ニュージーランド) | ぶっ飛び狂気の乙女チックな二人が最高でした。ラストは悲惨すぎるけど。 | [投票(1)] | |
| 世にも憂鬱なハムレットたち(1995/英) | ハムレットより面白いかも | [投票(1)] | |
| ＣＵＲＥ／キュア(1997/日) | ホラーホラーしてなくて良かった。 | [投票(1)] | |
| バタフライ・キス(1995/英) | 痛くなる愛の映画 | [投票(1)] | |
| 死の棘(1990/日) | 松坂慶子が女王様から鬼へ、そして最後は菩薩となる映画。 | [投票(1)] | |
| ブレイド(1998/米) | ドラキュラにならないために、ニンニク注射って笑える。 | [投票(1)] | |
| エンジェル・ベイビー(1995/豪) | カモメになろうとした恋人たちのラブ・ストーリー。感動的です。 | [投票(1)] |