何かしらの才能があり、生活のために働いている。母体組織のやっていることに共感しようがしまいが、それが得意だし、生活のために働いているんです。「SONYで働いている人がSONY製品を使ってない」とか「トヨタの役員が外車に乗っているとか」そんなことは関係ないことなのです。かくいう私も母体組織のビジョンや理念に共感して働いているというより、私が得意な仕事を用意してくれて、賃金を払ってくれるから働いているのです。 「タバコワン」私も乗ってみたい。