[コメント] 武士の一分(2006/日)
3部作の最後ということで、やはり単調さが見受けられるが、それをしっかり支えていたのは紛れも無く壇れいの凛とした姿勢と消え入りそうで決して消えずに耳に残る彼女の声だった。正月に観る作品としては良い作品だった。07.01.04
(hess)
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