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ハイタカさんのお気に入りコメント(1/10)

レディ・バード(2017/米)★4 冒頭、車の中で「怒りの葡萄」の朗読を聞いて涙する母と娘。直後の顛末の見せ方、そのスピード感にうなる。ラストも車を運転する場面のフラッシュバックがあり、母への想い、わが町サクラメントへの想いが語られるので、全体に本作は自動車の映画であり、母娘の映画であり、サクラメントという町についての映画だったという心象が強く残る。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989/フィンランド=スウェーデン)★4 アキ・カウリスマキのセンス・オブ・ユーモア。 [review] (3819695)[投票(2)]
レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う(1994/フィンランド)★4 レニングラード・カウボーイズは編成に味がある。(05・10・14) [review] (山本美容室)[投票(1)]
レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う(1994/フィンランド)★4 失敗作と断じられることも少なくない作品だが、私はそうは思わない。じゅうぶんに面白い。何よりカウリスマキのフィルモグラフィにおいては無視できない重みがある。 [review] (3819695)[投票(1)]
レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989/フィンランド=スウェーデン)★4 他の国であれば単に「異物」として扱われたであろうレニングラード・カウボーイズを・・・ [review] (TM(H19.1加入))[投票(2)]
万引き家族(2018/日)★5 徒然に思ったこと [review] (芋虫)[投票(3)]
万引き家族(2018/日)★5 この人情劇は全て片山萌美の夢想ではなかったのか。娘を救えるのは万引き家族しかいないのかという悲鳴が聞こえる(含『少年』『誰も知らない』のネタバレ)。 [review] (寒山)[投票(6)]
レディ・プレイヤー1(2018/米)★4 スピルバーグのいいところは、理解ではなく愛を感じるところ。 [review] (おーい粗茶)[投票(2)]
レディ・プレイヤー1(2018/米)★4 俺? プレイヤー2でいいよ。別に勝たなくても、みんなと一緒にプレイしているこの時間が楽しいんだ。(IMAX鑑賞後に追記) [review] (Orpheus)[投票(6)]
ジュピターズ・ムーン(2017/ハンガリー=独)★4 はからずも神の宣託を受けた不安顔の天使は、さまようヨーロッパの処方箋を自らの肉体で啓示する。国境や駅、街中の地を這うカーチェイスの逃走劇としての高速の横移動と、森林・屋内・市街地での危機回避の脱出劇としての浮遊の縦移動が活劇として対比される。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
じゃりン子チエ(1981/日)★4 見てくれの悪いユートピア…親失格の両親のせいでチエは哀しみを押し殺しながら強く育ったが、彼女が歪まなかったのは、親失格の両親が人間としては合格だったからだ。いや、彼女を取り巻く全ての大人達が、全員、ぎりぎりで人間合格だったからだ。 [review] (kiona)[投票(9)]
カラマリ・ユニオン(1985/フィンランド)★2 15人の素直(Frank)という名前を持つ男達は一人の人間の心の象徴で、決心のすえ理想郷を目指すも素直とはすなわち何も考えないということで、いっこうに前へ進めないという悲喜劇?。撮影がいいから観られるが、ベースは素人映画レベルのアイディア。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
カラマリ・ユニオン(1985/フィンランド)★5 ナンセンス笑劇として傑作だと思う。物語の整合性やもっともらしさなんぞハナっから眼中にない。突出した細部をツギハギしただけの映画であり、「映画には中身なんか必要ない!」というヌーヴェルヴァーグ(特にゴダール)思想の正統的後継作品。 [review] (3819695)[投票(2)]
美しき冒険旅行(1971/英)★5 圧倒的な対比によって描かれる不条理な現実と言う名の残酷美。自然と人工、醜と美は決して表裏ではなく、全くの同列に存在している。だからこそ残酷で、残酷だからこそ美しい、と言う最も残酷なロジック。 2005年3月2日、3月4日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
美しき冒険旅行(1971/英)★4 美しき哉、人生のパラレル及びグラデーション。コントラスト?都市と砂漠の?美しさと残酷さの?笑わせないで欲しい。だって世界は丸く一つに繋がってるんだぜ。 [review] (町田)[投票(2)]
美しき冒険旅行(1971/英)★2 楽ではない撮影だったろうに、どこまでも観念的。大自然もアボリジニもスクールガールも、要するにおまはんの崇高なる格闘理念を実現する駒にすぎないというわけだ。こういう頭デカチン映画が評価される時代は確かにあったが、好みではない。 (ペンクロフ)[投票(1)]
リバーズ・エッジ(2018/日)★4 4:3の画面のなかに再現される1990年代前半の高校生たちの魂の不全。彼らは自分たちの非力さにも、やがて無防備なまま世紀末の荒れ野に放たれることにも、まだ気づいていない。が、彼らは虚ろな決意を呪文のように繰り返す。私たちは平坦な戦場を生きのびる、と。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
リバーズ・エッジ(2018/日)★3 岡崎京子とセイタカアワダチソウが俺の邪魔をする。なぜ今?行定は90年代作家なのか? [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
リバーズ・エッジ(2018/日)★3 監督行定勲でGO(2001)から18年。純文学風の青春映画だとみながら思ったが、原作は岡崎京子だった。二階堂ふみが脱いだと話題になっているようだ。これがPG12じゃないのが不思議。LBGTものだと制限のラインがずれるのか。役者★3 話★3.5 撮り方★3 部分的にいいところありました。 [review] (ぱーこ)[投票(1)]
シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米)★5 緑ではない、ティール色のキャデラック。駐車場でリチャード・ジェンキンス運転のバンが右前部にぶち当たる。この展開、容易に予期できる構図のカットがワンカット、衝突前に挿入されており、良くない。しかし明らかな瑕疵はこゝぐらいだと思った。ほとんど完璧な映画じゃないか。 [review] (ゑぎ)[投票(5)]