鷂さんのコメント: 更新順
未知への飛行(1964/米) | システムの過誤から、米核搭載機がモスクワへ。世界の命運をかけた密室劇。 [review] | [投票(1)] | |
ルパン三世 念力珍作戦(1974/日) | ・・・イケてる。五右衛門はおらんのだね。 [review] | [投票] | |
アメリカン・ヒストリーX(1998/米) | ネオナチに嵌まる青年はあんなバカばかりなのか? 出来損ないの啓蒙映画? | [投票(1)] | |
薔薇の名前(1986/独=仏=伊) | 探偵は眼鏡を掛ける。(横溝正史的?猟奇趣味。) | [投票] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | 居場所? [review] | [投票(2)] | |
都市の夏(1969/独) | 卒業制作。原点。流れ行く車窓に、ロック音楽。それだけのまったり(退屈な?)映画。 | [投票] | |
殺しの烙印(1967/日) | 男前ぇ〜の殺し屋は〜 香水の臭いがぁしたぁ〜♪〔3.5〕 [review] | [投票(7)] | |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | 熱くも、温くも、冷たくもない映画の視線。まわれまわれぐるぐる回れ。 | [投票] | |
スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド) | ロシア映画‘風’なアイドル青春戦争映画。新進プロデューサーと新人スター、美人交えて三角関係(みたいな)。(アヴァロ〜ン・・・♪) | [投票(2)] | |
素晴らしき放浪者(1932/仏) | プチブルモラルを引っ掻きまわす、暴虐無人な浮浪者ブーデュ。幸福な陽光、ボートの滑る午後の水面。〔3.5〕 | [投票(1)] | |
ユリョン(1999/韓国) | 韓国は新しい大文字の「物語」を語り出したい時機にきているのでしょうか。(それを観に行ってしまう(俺みたいな)日本人も?)「「祖国」なんて言葉には反吐が出る!」。でも・・・。 | [投票(1)] | |
独立少年合唱団(2000/日) | 歌う少年達。フンイキだけ、かな。 [review] | [投票(3)] | |
天使のたまご(1985/日) | まるきり、私のセカイ。時計の針は本当に動き出すのだろうか。 [review] | [投票(1)] | |
ゴダールの映画史 第1章すべての歴史/第2章単独の歴史(1989/仏) | 考察するのではなく、肌で感じる映画史。 [review] | [投票(2)] | |
二十四時間の情事(1959/仏) | 旅のフランス女。 [review] | [投票(6)] | |
夜と霧(1955/仏) | 映像は何も記憶していない。 [review] | [投票(8)] | |
キャスト・アウェイ(2000/米) | 世捨て人とは世から捨てられた人。人生の十字路、青年の顔に戻った男は、さて何処にいく?〔3.5〕 [review] | [投票(1)] | |
ヤマトよ永遠に(1980/日) | ポッキーのようにポキンと折れるヤマトの図が衝撃的だった。(ポッキーを食うたびに再現したものだ。) | [投票] | |
潜水艦イ−57降伏せず(1959/日) | 終戦前夜、和平交渉の密使を載せた潜水艦イ−57の物語。 [review] | [投票(1)] | |
徳川いれずみ師 責め地獄(1969/日) | 緊縛され、四散する肉体。(『ブレードランナー』的混沌アジアの臭いを放つ長崎の出島に注目。) | [投票] |