犬さんのお気に入りコメント(1/2)
コンテイジョン(2011/米) | グウィネス・パルトロウはエラい役者かもしれない。 [review] (代参の男) | [投票(3)] |
新幹線大爆破(1975/日) | review] (ペンクロフ) | 面白いのは着想と、個別にモノマネしたくなる演者の熱演のみ。脚本演出は酷いものだ。 [[投票(4)] |
ジョン・ウィック(2014/米=カナダ=中国) | キアヌ強すぎ」「殺しすぎ」「犬を殺された恨みでマフィアを潰す」とか、全部嘘だから。 [review] (アブサン) | 「最強の殺し屋ジョン・ウィック」なんてものは出てこず、「ジョン・ウィックがいかにクソ雑魚か」だけが執拗に繰り返し描かれる意味不明な映画。「[投票(3)] |
アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017/米) | review] (ペンクロフ) | クソクソ・オブ・クソ映画でケツが2つに割れた [[投票(2)] |
イントゥ・ザ・ストーム(2014/米) | review] (赤い戦車) | 視点が無い。だからPOVと誰の視点か分からぬフィクスや移動ショットを1シーン内に平気で繋げてしまう(これが考えに考え抜いた結果の編集というのなら話は別だが、そんな形跡はどこにもない)。どちらかに統一すべきだとかそういう次元の問題ではない。視点をどこに置くか、何故他の位置ではなくカメラをそこに置いたのかという「問題意識」に欠けているわけだ。 [[投票(1)] |
トランスポーター イグニション(2015/仏) | ステイサムは、独り立ちし、コティヤールは、オスカー獲ってブレイクし、最近は、「96時間」シリーズ頼みなベッソン。とうとう最近流行りの「リブート」に手を染めた。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
幻の湖(1982/日) | review] (林田乃丞) | 理解できません。けど、なんかよくわかんないけど、なんかすごかった。と思う。思ってしまった。なんか、わりと本気で好きだ。この映画。 [[投票(5)] |
スノーピアサー(2013/韓国=米=仏=チェコ) | ポン・ジュノやってもうた [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] |
告白(2010/日) | 中島哲也の人形劇。この画面が簡単に撮れるとはむろん思わない。プリ〜ポストプロダクションを通じて膨大な労働力が費やされている。でも、これは心底ダサいですよ。『アメリカン・ビューティー』『ウォッチメン』たちと同じ病に罹っている。紋切型描写の扱いが致命的に拙劣。 [review] (3819695) | 厭らしい演出の一貫ぶりは堂に入った[投票(9)] |
新書・忍びの者(1966/日) | review] (AONI) | 舞台を再び戦国の乱世に戻して成功。 雷蔵がシリーズ最終作にして青二才の忍びを演じている。歴史ミステリーと父の仇探しを上手く盛り込み面白い。 [[投票(1)] |
アイ,ロボット(2004/米) | review] (ペンクロフ) | 恥ずべき土人映画。こんな映画を作る連中は、確かに機械に管理されたほうがマシかも知れぬ。 [[投票(2)] |
魚が出てきた日(1967/英=米=ギリシャ) | review] (ゑぎ) | カスタネットのファーストカットから3人の女が唄い踊るアバンタイトルが結局一番面白かった。ワクワクした。 [[投票(1)] |
戦場の小さな天使たち(1987/英) | review] (ペンクロフ) | こどものせかい [[投票(3)] |
暁の出撃(1955/英) | AONI) | 鑑賞後にちょっと調べたら、作戦の流れや飛行中隊の行動結果は、史実にかなり忠実に描かれていることが判り感心した。逆に、最近の映画が「これは史実に基づいている」と謳いながら、脚色しすぎなんだろうな。 ([投票(1)] |
キッチン・ウォーズ 彼女の恋は五ツ星(1992/米) | ダイアン・キャノンの尻を見てニヤけたのはクリス・クリストファーソンだけではない。五ツ星り。 [review] (黒魔羅) | 四つん這いの[投票(1)] |
団地妻を縛る(1980/日) | 日野繭子を観たくて映画館まで行ったのに、他の知らない女優さんが団地の奥さんになってただ縛られるだけで何も起こらない。退屈で暇つぶしにもならなかった。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
戦火のかなた(1946/伊) | 黒魔羅) | 第1話→4点、第2話→4点、第3話→3点、第4話→3点、第5話→2点、第6話→3点。平均3.16点、0.16は切り捨て。全部見るのが面倒くさい方のご参考になれば。 ([投票(1)] |
霧の旗(1965/日) | review] (リーダー) | 事件は未解決だが [[投票(2)] |
モダン・ミリー(1967/米) | ラッセル・メティの切り取る画面にもやはり慎みという言葉は当てはまらないが、美しい。 [review] (3819695) | 幸せな映画だ。ことごとく慎みを欠いた演出にはうんざりもするのだが、それを正当化するだけの楽しさ・可愛らしさ・馬鹿馬鹿しさに溢れている。[投票(1)] |
ラ・マンチャの男(1972/米) | review] (煽尼采) | 色々と努力や工夫は見えるが、この脚本を舞台から映画に移したことによる演出上の自由が、却って作品の底力を奪っているのではないか――と、舞台を観に行ったこともない僕が思った理由→ [[投票(1)] |