| 人気コメント | 投票者 |
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| ★3 | 暴力脱獄(1967/米) | はっきりいって、タイトル（邦題のほう）とは、内容が違います。 ポール・ニューマン好きの方には、オススメです。 凄くカッコいいよ。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
| ★5 | 叫びとささやき(1972/スウェーデン) | とんでもなく情緒不安定で、悲惨な姉妹の家に雇われる事になった、召使の長〜くて、苦痛な時間。 アンナの日記。 [review] | はしぼそがらす, chokobo | [投票(2)] |
| ★4 | 真昼の決闘(1952/米) | なんか不思議な作品です。 グレース・ケリー、こんな綺麗な女性がこの世にいるのかってくらいビックリ！ 他の作品で見た事あるんですが、ここでは際立ってキレイです。 １人で街歩いてる主人公（ゲーリー・クーパー）が、なんか切なく見えた。 [review] | けにろん, IN4MATION, りかちゅ, kenjibanほか6 名 | [投票(6)] |
| ★5 | 少女ムシェット(1967/仏) | 人生の95％以上が、嫌な事ばっか。 実際、作品中のムシェットがそう、ですから唯一楽しそうな表情を浮かべるシーンが、とても印象に残りました。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
| ★5 | ザ・バニシング 消失(1988/仏＝オランダ) | こんな怖い作品初めてです、見たの。 [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] |
| ★5 | 美しき結婚(1982/仏) | こんな女いねーよ！！ [review] | けにろん | [投票(1)] |
| ★5 | レネットとミラベル 四つの冒険(1987/仏) | とにかく冒頭のパンクのシーンから、ずっと即興でやってるように見せる、自然さが凄いと思った。 偏屈で自己中な、レネットを陰ながらいつも優しく真摯に接する、ミラベルの辛抱強さには感心しました。 [review] | ジェリー, kaki | [投票(2)] |
| ★2 | 女と男のいる舗道(1962/仏) | そういえば、この作品観てアンナ・カリーナのヘアスタイルを、真似たことありました。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
| ★3 | ラスト・ショー(1971/米) | １９５０年代＆アメリカ合衆国、 テキサス＆オクラホマ、 Ｃ＆Ｗ、 強風＆砂嵐、 フットボール＆朝鮮戦争、 セックス＆結婚、 プールバー＆映画館、 そして...... [review] | ヒエロ, tredair, ぽんしゅう, ゑぎほか5 名 | [投票(5)] |
| ★4 | 都会のアリス(1974/独) | 冒頭の高い位置から映しだされる、空、橋、川そして薄汚い男、無機質な映像が淡々と......
[review] | けにろん | [投票(1)] |
| ★3 | プリティ・リーグ(1992/米) | いきなり女性運動家が、的外れな事を言ってるのには、びっくり！ 性差別的表現が多いのには、腹が立つけど、娯楽として観れば、なんとか...。 ていうかマドンナが出てるからそれでいい！ [review] | りかちゅ | [投票(1)] |
| ★2 | 金融腐蝕列島 呪縛(1999/日) | 駅伝で大手銀行に入社、そこそこやり手でミドルで副部長、ルックスは中の上で、大ボスの娘と結婚し、豪邸暮らし（しかも核家庭）っていう設定。 これってあり？ [review] | おーい粗茶, けにろん | [投票(2)] |
| ★3 | 昨日・今日・明日(1963/伊) | 人情味溢れる、「ナポリ」 から、洒落た高速世界、「ミラノ」 に、 そして最後に、カトリックの伝統、「ローマ」 へと。 ”すべての道はローマに通ず” って事を言いたかったのでしょうか。 [review] | 直人 | [投票(1)] |
| ★2 | 波止場(1954/米) | 新沼謙治さん主演で、リメイク希望。 [review] | ころ阿弥, けにろん | [投票(2)] |
| ★3 | ｇｏ(1999/米) | いや、面白いですよ、若い俳優さんばっかで、なんか嬉しいし得した気分。 アダム役の、スコット・ウルフが、あんな役でチョッと・・・。 クレア役のケイティ・ホームズが、印象に残った。 | わっこ | [投票(1)] |
| ★4 | オープン・ユア・アイズ(1997/仏＝スペイン) | いくら何でも、作り手の都合良過ぎ！！ でもペネロペ・クルスの絶頂期？の作品らしいですね、笑い方がとっても可愛いよ。 [review] | two, ことは | [投票(2)] |
| ★2 | ２０世紀ノスタルジア(1997/日) | メジャー映画と自主映画が見事に融合してたし、映像もとても美しかった。 ハンドカメラのセンスも好きです。 杏（広末涼子）の健康的で自然なキャラにも、好感持てました。 [review] | ことは | [投票(1)] |
| ★4 | ギター弾きの恋(1999/米) | ジャンゴ・ラインハルトの映像、見たことあるんですが、なんか山から下りてきたような人だった。 全く好感もてない主人公だけど、ハッティと出会ってから、彼女が聾唖って知るまでの、演技はとても自然。 ショーン・ペンの役作りは見事です。 | ことは | [投票(1)] |
| ★5 | ショー・ミー・ラヴ(1998/スウェーデン) | 確かに系統は違うんだけど、主演の２人はとてもカワイイですよね。 あとアグネスの家族も、イイんです。これが。 [review] | ナッシュ13, ことは | [投票(2)] |
| ★4 | ラブ・セレナーデ(1996/豪) | 好きな音楽ばっかで、なんか得した気分、「愛を求めて」と「ハッスル」が特に。 ディミティの喋り方が、とてもチャーミング。 [review] | ユリノキマリ | [投票(1)] |
