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ゆっちさんのコメント: 点数順

★5素晴らしき哉、人生!(1946/米)この映画を見て自殺を思いとどまった人がいる、と聞かされたら素直に信じます。[投票(10)]
★5スタンド・バイ・ミー(1986/米)「おまえには才能があるんだ」って、私も誰かに言ってもらいたい。号泣。[投票(7)]
★5ソフィーの選択(1982/米)なぜメリル・ストリープが名女優と言われるのか、この作品を見てやっとわかった。あまりにも悲しく重い選択に呆然。[投票(1)]
★5情婦(1957/米)裁判ものが好きな人には必見です。ネタバラシになりそうなんで、内容は言いません。見て驚け![投票(1)]
★5サボテン・ブラザース(1986/米)ほんまもんのバカ、ここに集結!。とくに歌う草むらが最高![投票(1)]
★5コックと泥棒、その妻と愛人(1989/英=仏)芸術性が突き抜けて大娯楽作品になってしまった傑作。[投票(1)]
★5恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米)ピアノの上に寝そべって歌うミシェル・ファイファーが美しい。[投票(1)]
★5俺たちに明日はない(1967/米)最初のタイトルからして何か起こりそうな不穏な感じを与えてくれる。[投票(1)]
★5オリエント急行殺人事件(1974/英)犯人を知ってても何回見ても楽しめる娯楽作品の傑作。この映画でずいぶん俳優の顔と名前を一致させることができました。[投票(1)]
★5お熱いのがお好き(1959/米)ため息が出るほどかわいいマリリン・モンロー初登場のシーン。[投票(1)]
★5アルジェの戦い(1965/伊=アルジェリア)フランス統治下のアルジェで起こった事実を描いた作品。見終わってもからだの震えが止まらない。[投票(1)]
★5アパートの鍵貸します(1960/米)脚本の面白さ、せりふの面白さを感じさせてくれる映画。[投票(1)]
★5セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)人々が代筆屋に自分のメッセージを訴える冒頭のシーンから素晴らしい。そして、最後の手紙の文面も。[投票]
★5セブン(1995/米)あのシーンでグウィネスの顔が一瞬だけ映るとこなんて、にくいねぇ。[投票]
★5世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米)ゴールディ・ホーンっていつまでも老けないね。彼女の歌がいちばん心にしみる。[投票]
★5スティング(1973/米)後からもう一度見ると、小憎たらしいほど上手にミスリーディングしてます。[投票]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)ひとつひとつのエピソードがラストに向けて収束していく脚本のうまさ。[投票]
★5十二人の怒れる男(1957/米)いかにもアメリカらしい議論の応酬。同時に陪審員制度の恐ろしさも感じさせられる。[投票]
★5シューティング・フィッシュ(1997/英)サイコーに陽気でハッピーな映画。ご都合主義なんて批判してはいけません。サントラもかっこいい![投票]
★5ジャッカルの日(1973/米)暗殺を企む側、阻止する側をドキュメンタリーのように描くサスペンスの大傑作。「ジャッカル」とはまるで別物です。[投票]