ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順
紀子の食卓(2005/日) | 『愛のむきだし』の原型であり、『家族ゲーム』の進化系。運命の赤い糸を自ら断ち切って始まる“薄皮一枚”の物語。 [review] | [投票] | |
パークランド(2013/米) | だから何なの? [review] | [投票] | |
私の男(2013/日) | 二階堂ふみは日本のエマニュエル・ベアール。ベアール姉さん、事件です!(<言いたいだけ) [review] | [投票] | |
熱波(2012/ポルトガル=独=ブラジル=仏) | テクニックの面白さはストーリーテリングの面白さと同一ではない。 [review] | [投票] | |
アース(2007/独=英) | ホオジロザメは最高に格好いい [review] | [投票] | |
りんごのうかの少女(2013/日) | 横浜聡子にはもっと自由に撮らせてほしい [review] | [投票] | |
17歳(2013/仏) | フランス映画らしさとオゾンの視点 [review] | [投票] | |
危険な関係(2012/中国=韓国=シンガポール) | 韓国で最も繊細な映画を撮れる(はずの)監督が中国に招聘され、上海を舞台に中国女優と香港女優を使って描くフランス文学愛憎劇。いろんなことが入り組んだ結果、ベタな韓流ドラマみたいになってるw [review] | [投票] | |
マイ・マザー(2009/カナダ) | 私の2013年ナンバー1映画(コメント時点)『わたしはロランス』の監督・グザヴィエ・ドラン19歳の時のデビュー作。簡単に言うと「おかん、恥ずかしーわぁ。おかん、もうやだ」というのをものすごく繊細に撮った『大人は判ってくれない』映画。 [review] | [投票] | |
キングコング対ゴジラ(1962/日) | 浜美枝ってスクリーム・クイーンだったんだ。てか、これ、コントですやん。 [review] | [投票] | |
怪獣大戦争(1965/日) | ポケモンですやん [review] | [投票] | |
胸騒ぎの恋人(2010/カナダ) | デビュー作が『大人は判ってくれない』なら、2作目は『突然炎のごとく』。 [review] | [投票] | |
アイム・ソー・エキサイテッド!(2013/スペイン) | んー?俺はそうエキサイトしなかったけど・・・。 [review] | [投票] | |
ニシノユキヒコの恋と冒険(2014/日) | 井口奈己はいつだって、男が逆立ちしても撮れないような女性の切り取り方をする。 [review] | [投票] | |
ブランカニエベス(2012/スペイン=仏=ベルギー) | 「映像で語る」という映画本来のあるべき姿を再認識できると同時に、「やっぱり何か足りない」と思ってしまう。 [review] | [投票] | |
ブリングリング(2013/米=仏=英=日=独) | ソフィア・コッポラの『時計じかけのオレンジ』 [review] | [投票] | |
劇場版 SPEC〜結(クローズ)〜 爻(コウ)ノ篇(2013/日) | いやもう、何でもいいよ。だって「ケイゾク」から14年も付き合ってるんだから。てか、もう「ケイゾク」なんか忘れちゃったのによぉ。 [review] | [投票] | |
劇場版 SPEC〜結(クローズ)〜 漸(ゼン)ノ篇(2013/日) | だって観ないわけにいかないじゃない、「ケイゾク」から14年も付き合ってるんだから。もはや「北の国から」と一緒。ま、「北の国から」見たことないんですけどね。 | [投票] | |
天使の処刑人 バイオレット&デイジー(2011/米) | バイオレンスアクション!という売りだが、『花とアリス』的美少女鑑賞映画だと思う。楽しいんだけど、もう一ひねり欲しい。 [review] | [投票] | |
危険なプロット(2012/仏) | ウディ・アレンコメディーをうーんと人を悪くしたような映画。ほんと、オゾンは人が悪い。 [review] | [投票] |