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ペペロンチーノさんのコメント: 点数順

★2永遠の語らい(2003/ポルトガル=仏=伊)「派手な作品は深みがない」と監督は言っていたが、画面も物語も薄っぺらじゃないか。なんだ?年寄りのたわごとか? [review][投票(4)]
★2アイリス(2001/英=米)ボケ婆さんは完璧だが、麺と具がうまくからまっていないパスタの様な映画。 [review][投票(4)]
★2スプラッシュ(1984/米)忌まわしい思い出が・・・ [review][投票(4)]
★2フック(1991/米)スピルバーグは子供ではない [review][投票(4)]
★2ハウス・ジャック・ビルト(2018/デンマーク=仏=独=スウェーデン)この映画を賞賛できるほどの教養が私にはない。せいぜい小坂明子とか言い出すくらい。一言でいうなら「知らんがな」映画。 [review][投票(3)]
★2ともしび(2017/仏=伊=ベルギー)圧倒的な情報不足。シャーロット・ランプリングの顔を見るためだけの映画だとしてもだ。 [review][投票(3)]
★2ミックス。(2017/日)キレッキレの蒼井優先生と麻婆豆腐以外は凡庸なテレビドラマ。 [review][投票(3)]
★2FAKE(2016/日)どっちがペテン師だか分かりゃしない。 [review][投票(3)]
★2団地(2016/日)このキャストと売り方でこんな話をやっちゃいけない。そもそも団地である意味がない。 [review][投票(3)]
★2テルマエ・ロマエ(2012/日)たまにはこんな映画もいいもんだよね。ビバノンノン。 [review][投票(3)]
★2ロック・オブ・エイジズ(2012/米)舞台設定は1987年。もはやロックが商業ロック歌謡に堕落した時代で、何をロックロック言うとるんだか。 [review][投票(3)]
★2CUT(2011/日)たかが映画じゃないか。 [review][投票(3)]
★2BECK(2010/日)才能一つで世の中一発逆転できるという錯覚を与える不健全な話のうえに、観客数が多ければいい音楽だという危険な思想。こんな話を青少年に見せてはいけない。 [review][投票(3)]
★2NINE(2009/米)8 1/2』の0.5増なのに『8人の女たち』ほどウヒャウヒャ感がない。『黒い十人の女』の1/10ほどしか翻弄感もない。 [review][投票(3)]
★2人間失格(2009/日)本当に太宰好きだったら「人間失格」を映像化しようと思うはずがない。荒戸源次郎は自分の立ち位置が分かってないんだと思う。そうは言っても、想像してたほど酷くはなかったんだけど。 [review][投票(3)]
★2リミッツ・オブ・コントロール(2009/スペイン=米=日)無口男のコント?観客の睡魔に挑戦したんだったら、刺激的なタイトルだと思う。 [review][投票(3)]
★2グッド・バッド・ウィアード(2008/韓国)ほぼドアップと手ブレだけで構成された「テレビ画面用」映画。緊張感もかっこよさも感じられない。最初の設定が面白いだけにもったいない。 [review][投票(3)]
★2悪魔の手毬唄(1961/日)今となっては、「健さんってヤクザもんになる前は探偵だったんだぜ。俺、見たもん」と言うためだけに存在している映画。 [review][投票(3)]
★2バーバー吉野(2003/日)ただの出オチだ [review][投票(3)]
★2悪霊島(1981/日)噂には聞いていたが、これは酷い。 [review][投票(3)]