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ペペロンチーノさんのコメント: 点数順

★4魂萌え!(2006/日)これは別バージョンの『』であり、『ぼくんち』のサブストーリーだ。 [review][投票(2)]
★4鍵(1959/日)なんだかコーエン兄弟みたいだ [review][投票(2)]
★4マッチポイント(2005/英=米=ルクセンブルク)ロンドンに拠点を移したウディ・アレンが「いい所なんだけど飯が口に合わないんだよね」と言っている映画。 [review][投票(2)]
★4M:i:III(2006/米)久々に見た「マクガフィン」の教科書 [review][投票(2)]
★4愛の嵐(1973/伊)俺の脳内で再編集されていた。 [review][投票(2)]
★4好きだ、(2005/日)最前列スクリーンかぶりつきで、宮崎あおいの一挙手一投足に瞠目する映画 [review][投票(2)]
★4太平洋ひとりぼっち(1963/日)この偉業(異形)を成し遂げたのは、ビリー・ワイルダーと市川崑しかいない。 [review][投票(2)]
★4メリンダとメリンダ(2004/米)老成というかなんというか、最近のウディ・アレンはえらい“余裕”だな。 [review][投票(2)]
★4戦国自衛隊(1979/日)ここにレティシアがいれば立派に『冒険者たち』だった。 [review][投票(2)]
★4WATARIDORI(2001/仏)ウワッ!すげえ!なんだこの撮影。CGじゃねえの?CGだろ?だって本物の渡り鳥ってギターを抱いてるんだぜ。[投票(2)]
★4悪の階段(1965/日)もしかすると映画史に葬られた「和製フィルム・ノワール」というジャンルがあるのかもしれない。 [review][投票(2)]
★4犬猫(2004/日)こういうの見せられちゃうと、男は逆立ちしても女は描けんなあと、、、 [review][投票(2)]
★4二代目はクリスチャン(1985/日)スイッチが入るのがやたら遅いが、その瞬間の爆発力は一瞬の時代の輝きとリンクした。 [review][投票(2)]
★4ヴィタール(2004/日)決してトリッキーな作家ではない「映画的常識人」塚本晋也。その手口にはいいかげん慣れてるはずなのに、相変わらず見事な「居心地の悪さ」を体感させてくれる。 [review][投票(2)]
★4狼よさらば(1974/米)ブロンソン演じる男が失ったものは何だったか?そして得たものは何だったか? [review][投票(2)]
★4あゝひめゆりの塔(1968/日)「ひめゆり」物では最も強く現代へ訴えかける。職人監督舛田利雄の渾身の一作かもしれない [review][投票(2)]
★4星に願いを。(2002/日)役者・スタッフ共「らしさ」を存分に発揮した良作。 [review][投票(2)]
★4スパイキッズ3−D:ゲームオーバー(2003/米)だって、すっかり大人びたカルメンがコスプレで飛び出してくるんだぜ(←何オタだ?)[投票(2)]
★4僕のスウィング(2002/仏=日)音楽だけでお腹いっぱいだが、基本は「黒い瞳」のお題話。パーツ美人福笑い映画。 [review][投票(2)]
★4さすらいのカウボーイ(1971/米)カウボーイなんてカッコワルイ [review][投票(2)]