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ペペロンチーノさんのコメント: 更新順

★2山の郵便配達(1999/中国)鉄道員』とさして変わらぬレベル [review][投票(2)]
★3活きる(1994/香港=中国)[問] この物語の最後の場面で主人公は自分の人生を振り返って考えた。どういうことを考えたか6字以内で答えなさい。 [review][投票(6)]
★3突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)佐々のオヤジの自慢話をこれだけの映画にすれば立派なものだ [review][投票(4)]
★5天国と地獄(1963/日)思わず「うわー!」と叫んでしまった。 [review][投票(18)]
★4スパイダーマン(2002/米)大ヒットしている理由が分からん。だってサム・ライミなんだぜ [review][投票(20)]
★4荒野の用心棒(1964/伊=独=スペイン)女はべらせて風呂に入りながら「こいつ頭いいじゃねーか、ガハハ」って観る映画なんだろ?[投票(3)]
★4ラスト・シューティスト(1976/米)当時時代遅れになった西部劇に時代遅れの老いぼれとなって現れてなお「西部劇最期の輝き」をみせたジョン・ウェインは偉大だ。 [review][投票(1)]
★3市民ケーン(1941/米)残念ながら映画の神様はウェルズには降臨しなかった。映画の神様はどこに? [review][投票(15)]
★3パニック・ルーム(2002/米)マコーレ・カルキンか?」 [review][投票]
★5いちご同盟(1997/日)なにしろあの走りっぷりがいいっ!名優岸部一徳に泣かされた。[投票]
★5俺たちに明日はない(1967/米)受験生残酷物語『俺たちに明日はない』 [review][投票(8)]
★4バーバー(2001/米)皮肉屋兄弟が綴る人生の物語 [review][投票(6)]
★4鬼が来た!(2000/中国)澤田謙也って誰?澤田謙也って誰?そして俺の解釈はこれでいいのか? [review][投票(15)]
★2トンネル(2001/独)実話であることに甘えている。監督のハリウッド志向ミエミエでゲンナリ。いっそ主演はブルース・ウィリスにしたら? [review][投票(3)]
★1インデペンデンス・デイ(1996/米)友人曰く「『スターゲイト』の監督と知っていたら観なかった。」ゴメン、俺、知ってたんだよね。しかも劇場で観てるし。ハハ・・・[投票]
★2アザーズ(2001/米=仏=スペイン)何をいまさら [review][投票(20)]
★1サボテン・ブラザース(1986/米)これだけ笑い上戸で笑いに貪欲な私をクスリともニヤリともさせなかった見事な作品。[投票(3)]
★4トカレフ(1994/日)私が阪本順治の力量を見せつけられた最初の映画。ちょっとした裏話→ [review][投票(5)]
★3氷点(1966/日)深い陰影と肩越しのアップ。山本薩夫らしさがドラマを支える。いや、彼にとっては小さ過ぎるテーマだったのか? [review][投票(1)]
★5KT(2002/日=韓国)これはもう『パトレイバー2』で『人狼』な『ジャッカルの日』だ! [review][投票(16)]