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ペペロンチーノさんのコメント: 更新順

★5宮本から君へ(2019/日)不条理という名の条理。なぜ今、新井英樹や岡崎京子といった90年代サブカル漫画が実写化されるのか問題。 [review][投票(6)]
★1劇場版 おっさんずラブ LOVE or DEAD(2019/日)花火見ようよ。お祭りなんだから。 [review][投票(4)]
★4ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019/米)ええっ!? [review][投票(9)]
★3青春残酷物語(1960/日)大島渚28歳。『俺たちに明日はない』より7年も早いボニーとクライドの物語。あるいは総括映画の体をとったオイディプス。闘争映画だバカヤロー! [review][投票(1)]
★5穴(1957/日)最強女優京マチ子七変化。軽妙洒脱でありながら辛辣な風刺。市川崑&和田夏十縦横無尽。 [review][投票(1)]
★4太陽の王子 ホルスの大冒険(1968/日)天気の子』大ヒットの最中に『太陽の王子』を観る(<さして意味はない)。めっちゃ面白かった。 [review][投票(2)]
★3いつかギラギラする日(1992/日)公開当時は時代錯誤の古臭い映画だったが、21世紀の今となっては許容できる誤差の範疇。 [review][投票(2)]
★3よこがお(2019/日)宣伝文句の「ヒューマン・サスペンス」よりもフランス映画的愛憎劇の趣き。筒井真理子ファン必見!(<『アンチポルノ』でも同じこと書いてた) [review][投票]
★3疑惑(1982/日)話運びの巧さや女優陣の格で魅入っちゃうけど、実は大した映画じゃないんじゃないか疑惑。 [review][投票(1)]
★4君の名前で僕を呼んで(2017/伊=仏=米=ブラジル)夏の恋は肌見せが勝負(<エステサロンの広告かっ) [review][投票]
★5ウィーアーリトルゾンビーズ(2018/日)これは寺山修司だ! [review][投票(3)]
★3ホットギミック ガールミーツボーイ(2019/日)山戸結希は大林宣彦だ! [review][投票]
★3ザ・ファブル(2019/日)目玉焼きハンバーグ的な面白さ。おそらく制作側は意図していない『白痴』の物語。 [review][投票(1)]
★4旅のおわり世界のはじまり(2019/日=ウズベキスタン)女優・前田敦子がヤギを抱き、耳を出す。彼女の挑戦は黒沢清自身の挑戦。黒沢清も年とったもんだ。 [review][投票(2)]
★2ハウス・ジャック・ビルト(2018/デンマーク=仏=独=スウェーデン)この映画を賞賛できるほどの教養が私にはない。せいぜい小坂明子とか言い出すくらい。一言でいうなら「知らんがな」映画。 [review][投票(3)]
★4さよならくちびる(2019/日)いつも2人で』な『カリフォルニア・ドールス』のロマンポルノ。みんな小松菜奈になりたいんだ! [review][投票(2)]
★4長いお別れ(2019/日)感覚的には『日々是好日』に近い佳作なんだけど、終始居心地が悪い。『ゾンビ』くらい居心地が悪い。 [review][投票(2)]
★4ガルヴェストン(2018/米)大人のフランケンシュタイン。 [review][投票(1)]
★3キングダム(2019/日)あのね、ものすごいネタバレ書くよ。『クローズZERO』に相川七瀬が出てきて歌う映画(<大嘘) [review][投票(4)]
★2アメリカン・アニマルズ(2018/米=英)でしょうね。 [review][投票]