さずさんのコメント: 点数順
インフェルノ(2016/米) | そろそろ2代目ラングドンが必要では? [review] | [投票] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | 小娘にたった20分で何ができるの? そう思いながらローラを応援している自分がいます。 [review] | [投票] | |
焼肉ドラゴン(2018/日) | 滑走路の脇道を疾走するリヤカーは、いつか羽を生やして空へ舞い上がるのだろうか? [review] | [投票] | |
それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米) | これからの方には『ノーカントリー』と2本立てで観ることをお勧めします。怪しさ倍増! 『ボルベール』もお勧め! [review] | [投票] | |
ノーカントリー(2007/米) | これからの方には『それでも恋するバルセロナ』と2本立てで観ることをお勧めします。怖さ倍増! | [投票] | |
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017/日) | 大根仁はキャスティングが上手いですね。残念な男を熱演する妻夫木聡はふつーにいい男だな。 [review] | [投票] | |
バクマン。(2014/日) | 最初に配役を聞いたとき、佐藤健と神木は役が逆じゃね?と思った自分の不明を恥じる。二人がこんなにしっくりはまるとは。 [review] | [投票] | |
予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017/日) | 配役完璧。 東出昌大怖すぎです、いろんな意味で。今後普通の人の役でオファー来るんでしょうか? [review] | [投票] | |
恋は雨上がりのように(2018/日) | 45歳のおじさんをゴミのように見る小松奈菜の視線に萌えました。 [review] | [投票] | |
幕が上がる(2015/日) | ももクロの映画に、4をつけるのは勇気が要りましたがやっぱり4。 [review] | [投票] | |
天地明察(2012/日) | ハッピーマンデーとか言って祭日をズラす現代人なんて切腹ものかもね。 [review] | [投票] | |
超高速!参勤交代(2014/日) | Wikiで調べました。ホントにあったんですね、湯長谷藩。1万石だそうです。自分の故郷(福岡、黒田52万石)との規模の差を考えると、相当小さい。そう考えるとこの貧乏っぷりもリアルに感じられます。 | [投票] | |
ディストラクション・ベイビーズ(2016/日) | 全く強そうに見えない身体を補って余りある柳楽優弥の演技と目力! まあこれをゴリゴリの筋肉マッチョがやると別な映画になってしまいますが、、、 『溺れるナイフ』の主演コンビも良いですな。 | [投票] | |
悼む人(2014/日) | 一番興味があったのは悼む仕草。 うん、原作の記述をなぞるとやっぱそんな感じだよね。 でも映像向きじゃないね。 [review] | [投票] | |
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) | 誰にでも思い入れのあるミュージシャンというのがある。 [review] | [投票(6)] | |
響-HIBIKI-(2018/日) | 「特別な才を持つ創造者は、我々とは異なる世界の異形の者であって欲しい」という凡人の 甘えた願望をかなえてくれる平手友梨奈の造形はなかなか良かったです。 [review] | [投票(4)] | |
TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ(2016/日) | 豪華なミュージシャン陣を揃えながら、ちょっと残念な楽曲。全くめげない亡者と鬼たちの延々と続く悪ノリとバカ騒ぎ。 [review] | [投票(4)] | |
渇き。(2014/日) | 役所広司はきちんと油抜きしないと食あたりを起こすんですよ。 そして気になるのはアメリカンB級シネマのようなタイトルバック。 [review] | [投票(4)] | |
屍人荘の殺人(2019/日) | 原作は「このミステリーがすごい!」等のミステリーランキング4冠のベストセラー。 ミステリー、ホラーとしての魅力を犠牲にして解りやすさ重視。コミカル要素も増量。 [review] | [投票(3)] | |
カメラを止めるな!(2017/日) | 秋山ゆずきちゃんのお尻ばかり見ていました。でも、その程度の映画じゃない? [review] | [投票(3)] |