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jollyjokerさんのお気に入りコメント(1/35)

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016/米)★4 与えられた仕事はこなすが向上心はない。不愛想で付き合いが悪く、バーではひとり酒に酔い、部屋でたれ流さるスポーツ中継に向ける目は虚ろ。始末の悪いことに意味不明の“怒り”を他人に向けて爆発させる。私たちはきっと、彼を得体の知れない変人だと遠ざける。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016/米)★4 あざとさのない時制錯綜と語らずに語るの技法が効いて心憎いばかりの脚本。一生救われない無限地獄であっても人との係りは切ることが出来ないし、そうやって生きていかざるを得ないのだと真摯に語っている。元妻との邂逅シーンは遣る瀬無さで身悶えしそうだ。 (けにろん)[投票(6)]
マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016/米)★4 静かにゆっくりと春が訪れるような優しい再生の物語。バイ・ザ・シーである。 [review] (pinkmoon)[投票(7)]
マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016/米)★5 「ムーンライト」そして本作を産むアメリカってどうなってるんだろう。両方とも10年に1作の秀作である。これまでのアメリカ映画を断然見直すべき秀作の到来であります。 [review] (セント)[投票(4)]
ゲット・アウト(2017/米)★3 こういう映画の常で、謎の風呂敷を広げる中盤までは、とても面白い。特に、豪邸の庭師とメイドの奇矯な言動が、気味悪くてゾクゾクする。夜の庭師の全力疾走には笑ってしまうではないか。表情の怖さではメイドに軍配を上げる。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
ぐるりのこと。(2008/日)★4 人の悲しみは時間によって癒される。しかし、時の流れに無自覚なままでいると、時間は人の心を闇へと導きもする。93年、「きちっと」したかった翔子は挫折し、浮かれた時代もまた終焉した。その後、我々はカナオが翔子にしたように時代に寄り添っただろうか。 [review] (ぽんしゅう)[投票(7)]
ともしび(2017/仏=伊=ベルギー)★4 それにしても観客席が少ない。女性が少ない。最近シャーロット主演の映画だいたいこうなんだよね。老残の極みを泳ぐシャーロットに援軍はいないのか。 [review] (セント)[投票(1)]
マンマ・ミーア!(2008/米)★2 話自体は大したことないし、個人的にやっぱりミュージカルは苦手。メリル・ストリープもうお腹いっぱい。他にいるだろ、役者。(AKMYC/2019/01/29) (USIU)[投票(1)]
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)★4 ロックはそんなに好きなジャンルじゃない、QUEENは有名な曲を数曲知っているだけ。そんな程度の人間が観た感想を書きます。 [review] (おーい粗茶)[投票(7)]
イングロリアス・バスターズ(2009/米=独)★5 これまでタランティーノ作品はどこか趣味じゃなかった。だが、本作を見てタランティーノ作品の見方が変わった。タランティーノってAIなんじゃないか。 [review] (ロープブレーク)[投票(1)]
PARKER パーカー(2013/米)★3 ジェイソン・ステイサムって、ハゲててもカッコいい人かと思ってたけど、違った。ハゲてた方がカッコいい人だった。 [review] (G31)[投票(1)]
ローマの休日(1953/米)★5 「人生は不自由ばかりさ、違う?」「いいえ、違わないわ」 [review] (寒山)[投票(4)]
フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017/米)★5 夢の国のすぐ隣。お金はなくても夢はある人々が、助け合って、いがみ合って、肩を寄せ合って生きてゆく。そんな現実を、子供の目線を通して見る映画。パステルカラーの下に埋めてゆく、解けない真夏の魔法。 [review] (プロキオン14)[投票(3)]
トゥルー・グリット(2010/米)★4 みんなイカれてる。一番「まとも」に見えたのは、バリー・ペッパーだったりする。 (プロキオン14)[投票(1)]
女は二度決断する(2017/独)★4 邦題について考える。 [review] (プロキオン14)[投票(3)]
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)★5 「死」に泣く映画は数あれど、「愛」で泣くのって、結構ムズカシイんだよ。 [review] (プロキオン14)[投票(18)]
遠い空の向こうに(1999/米)★5 みんな、いろんな思いを抱いて、空を見上げてる。夢って、思ってるだけじゃ叶わない。けど、ね。 [review] (プロキオン14)[投票(8)]
父、帰る(2003/露)★5 湖の側にある櫓から飛び込む子供たちのシーンから始まる。弟のイワンは怖気づいて飛び込めない。このシーンが後半で反復される時、驚愕の展開が待っている。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
裁かれるは善人のみ(2014/露)★4 あゝこれも凄い映画。この厳しさは極めて私の好みです。しかし、本作はクジラの映画ですね。ちょっと、あのクジラのカットが余りにも際立ち過ぎていて、全編に溢れる息詰まる緊張感が薄まって感じられてしまう弊があるぐらいだと思います。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
ラブレス(2017/露=仏=独=ベルギー)★5 これも恐るべき傑作。この厳しい作劇は、キャラクターに対して、と云うよりも、観客に対する厳しさだ。また、カメラの移動と寄り引きが相変わらず見事で一瞬もテンションが弛緩しない。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]