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jollyjokerさんの人気コメント: 更新順(7/14)

人気コメント投票者
★4知りすぎていた男(1956/米)見知らぬ土地で他人に子どもを預けるなんてもってのほか!プンスカ [review]3819695, けにろん[投票(2)]
★3コンドル(1939/米)トーマス・ミッチェルが登場するだけで嬉しくなるので、ダブダブのパンツの後ろ姿とかたまりません。 [review]けにろん[投票(1)]
★3永遠の0(2013/日)セリフと効果音の音量差ありすぎ。ボソボソしゃべりが何言ってるかわかんねぇし。シャビーなCGもイタすぎて作品に集中できず。邦画のダメなとこ全部引き受けてて残念過ぎる。田中泯新井浩文に免じて3点。ゑぎ, KEI[投票(2)]
★2毒薬と老嬢(1944/米)ブラックな作風は面白いのに作品としての調和が感じられない。 [review]けにろん[投票(1)]
★4リバティ・バランスを射った男(1962/米)ジェームズ・スチュワートが麻布の武家の息子だとしたら、ジョン・ウェインは西部の江戸っ子だ。 [review]3819695, ゑぎ[投票(2)]
★3キングスマン:ゴールデン・サークル(2017/英)前作を超えたいという、制作人の力の入れすぎが続編の難しいところ。盛りだくさんにしすぎて散漫。チンピラが成長していく前作とは比にならないハチャメチャぶりがtoo much。 [review]ナム太郎, プロキオン14, サイモン64[投票(3)]
★4シチズンフォー スノーデンの暴露(2014/米=独)ジェイソン・ボーンでもキャリー・マティスンでもない生身の29歳の男性が、大国を、世界を相手にやり遂げたこと。これがフィクションでなく現在進行形のドキュメンタリーであることに驚愕。また、ジャーナリストの手腕が圧巻。 [review]寒山拾得, ロープブレーク[投票(2)]
★3スミス都へ行く(1939/米)純朴な田舎ものが、正義感が強くチャーミングであることが作品の第一の魅力となっており、姐御ジーン・アーサーのサポートも好きだ。 ハリー・ケリーの表情と共に、どんどんスミスを応援したくなるのだが・・・ [review]ゑぎ[投票(1)]
★4静かなる男(1952/米)田舎の古いしきたりめんどくさ!と思う反面、人情味あふれるフォードの力でそれが素晴らしく大切なものだと感じさせ、愛すべき面々に囲まれる楽しさを十分堪能できる。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★4人生の特等席(2012/米)クリント・イーストウッド のいつもの「娘への愛と懺悔」。I can't change...それをきっちり吐露したシーンがステキ。 [review]緑雨, 3819695, ナム太郎[投票(3)]
★4三つ数えろ(1946/米)この入り組んだストーリーの中で、二回キスシーンがあるのだが、ベタついていないのに熱い大人のキスが萌えポイントだ [review]ゑぎ[投票(1)]
★4ボーダーライン(2015/米)善悪のボーダーはどこなのか。国境の向こうの争いは単なる麻薬戦争ではなかった。この争いをロジャー・ディーキンスのカメラは、上空から撮影した乾いたメキシコの町、暗視スコープを通した追跡劇など、迫りくる臨場感で緊張を持続させた。デルトロの重さ(体重ともに)が良い。たろ, DSCH, けにろん[投票(3)]
★5マリッジ・ストーリー(2019/米)チャーリーには基本的に不満はなく、ニコールが自分らしく生きたいという「女性のための離婚」のススメのようにも見えるが、お互いがため込んでいた思いをぶちまけるシーンが身につまされる。やや鼻についたオシャレ感があったノア・ボームバックが今作で実力炸裂した。 [review]プロキオン14, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★4マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015/米)壁なんて、ハンマーとノミでぶち壊せ!念入りな調査とデータに裏付けられた事実は、強固な意志の監督によって、笑いやため息まじりに展開していく。ただ、マイケル・ムーアの皮肉に説得力が今一つなのはその体形なのだ。やせろ。 [review]ロープブレーク, 寒山拾得[投票(2)]
★3リチャード・ジュエル(2019/米)全面的にいいヒトのサム・ロックウェルがこそばゆいが、いい、ヤツはいい! すべてのキャストがドンピシャ。キャスティングの勝ち。 [review]週一本[投票(1)]
★3運び屋(2018/米)サスペンス度は低く、好き勝手生きてきたスケベじじいの人生讃歌と少しの懺悔作品。脇の仕事がよいので、爺のメッセージが沁みる。本当にもうこれが最後の作品かもしれない感を強く抱いた。本人に悔いはないだろうから見ていて納得。 [review]ロープブレーク, ぽんしゅう, おーい粗茶, ナム太郎ほか5 名[投票(5)]
★3ナチス第三の男(2017/仏=英=ベルギー)ハイドリヒを描いているようで、後半のレジスタンスのヤンとヨゼフの奮闘に注力している。視点を据えなかったことで散漫な印象になってしまっているし、ハイドリヒの実力と冷たさが今一つ伝わってこない。プロキオン14, 死ぬまでシネマ[投票(2)]
★5家族を想うとき(2019/英=仏=ベルギー)正直でまじめであることはもはや生きにくい象徴である。どんなに見過ごされようと、振り向いてももらえず、システムに乗れなければ「再配達」さえされないのだ。 [review]ぽんしゅう, けにろん, プロキオン14[投票(3)]
★2永遠の門 ゴッホの見た未来(2018/英=仏=米)手持ちカメラと遠近両用レンズ?でボケボケのブレブレで疲れる。さらに一般的な史実とゴッホ像とはかけ離れたシナリオに困惑。精神を病んでいく過程や奇行よりも画家としてのインスピレーションと描くことへの渇望に焦点を当てた作品。それにしてはまどろっこしい会話が多すぎ。おーい粗茶[投票(1)]
★3オーシャンズ8(2018/米)やはりソダーバーグにはかなわないということを再認識。ゴージャスなんだけど何か違う、何か物足りないという監督の力量。ロープブレーク[投票(1)]