poriさんのお気に入りコメント(1/13)
フォードvsフェラーリ(2019/米) | クリスチャン・ベイルがめちゃくちゃカッコいい。もう『ライトスタッフ』の、チャック・イエガーのよう。そしてベイルと同じぐらい、その妻・カトリーナ・バルフが素晴らしい。『ライトスタッフ』のバーバラ・ハーシーのようじゃないか。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
フォードvsフェラーリ(2019/米) | review] (akerue) | いいアクション映画を撮るのが1番偉い [[投票(2)] |
バービー(2023/米) | マーゴット・ロビーのオレオレ映画 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日) | review] (disjunctive) | 冒頭の奪回戦では、受け手の感傷と劇中のアクションがリンクしない。劇中の人間には目的がある。わたしたちは、その目的やキャラの人間性に共感して初めて、活劇を自分のものとして把握できるのだが、この場面では、共感の手掛かりとなるような情報が開示されない。 [[投票(4)] |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日) | review] (ペンクロフ) | どう転んだところでわたくしは悪口を言うのです [[投票(25)] |
沈黙 -サイレンス-(2016/米) | review] (ぽんしゅう) | キリスト教を真に解さない私は、古今東西のこの手の映画を観るときは、安らぎを渇望しつつ「神の沈黙」というサディスティックな仕打ちに身も心も呈し、信じることと、疑うことの葛藤に悶え苦しむ、ちょっと変質的な人々のマゾ映画として楽しむようにしています。 [[投票(7)] |
マトリックス レザレクションズ(2021/米) | review] (おーい粗茶) | ジェネレーションZはマトリックスの夢を見るか? [[投票(4)] |
マトリックス レザレクションズ(2021/米) | review] (シーチキン) | 多分、こんな物語、設定になっているんだろうなと推測はできるのだが、そんな推測をしている時点で、1作目には遠く及ばない。 [[投票(1)] |
トップガン マーヴェリック(2022/米) | ジェニファー・コネリーと、節度をもってイチャイチャしてるのが微笑ましい。 [review] (緑雨) | 歳を重ねてもまだまだ綺麗な[投票(1)] |
トップガン マーヴェリック(2022/米) | review] (MSRkb) | 大スターが金をかけ、スタッフも役者陣もその意気に応えて最高の練度で作った「ウェルメイド」、って感じで、まあー実に楽しい一本だった。良かったよかった。 [[投票(2)] |
トップガン マーヴェリック(2022/米) | スター・ウォーズ』のデススター攻撃。 (けにろん) | そうせざるを得ない遂行方途を馬鹿にする無能上司に抗い俺について来いの還暦親爺の若者掌握が凡庸なベタに留まり反転昇華しない。普通すぎる。世界のリアルから遊離したプラスティックな原子炉爆破ミッションはまんま『[投票(7)] |
2010年(1984/米) | キューブリックが試みたのが、言葉による説明を廃した、視覚的体験の映画なら、こちらは、映像的な魅力に欠けた、ひたすら言葉に頼った映画。 [review] (空イグアナ) | [投票(5)] |
戦場のメリークリスマス(1983/英=日) | デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけしの映画として多くの人に記憶される作品だろうが、改めて見るとトム・コンティの存在の大きさに気付かされる。 [review] (太陽と戦慄) | 言うまでもなく[投票(5)] |
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2020/日) | THE ORIGIN』以降格段と美しくなった絵に感動。音楽もいい。ただ、ハサウェイが地球から宇宙に出てまたとんぼ返りで地球に戻ってきて一体何がしたいのか全然わからない。この人たち、いつまで重力とか地球とかにこだわってんだ? 戦争してないと経済が回らないどこかの国みたいで草すら生えない。 [review] (IN4MATION) | 『[投票(1)] |
CUBE 一度入ったら、最後(2021/日) | t3b) | 元の映画がそもそもリメイクするに値するのかというところが疑問。本作品では絶望的な状況なのにキャラクターを演ずるということをやっていて、本当に恐怖していることを表現できない俳優陣に失望。惨めで良いのよ、こんな役の場合。 ([投票(1)] |
ラストエンペラー(1987/英=中国=伊) | ジョン・ローンの佇まいに痺れる。 [review] (緑雨) | 達観と矜持の間を行き来する、[投票(3)] |
暴走機関車(1985/米) | review] (づん) | 単純に面白くて、加えてしっかり心に響く映画。 [[投票(3)] |
暴走機関車(1985/米) | review] (kelvin) | アクション映画の隠れた傑作。何度見てもラストでは涙が。 [[投票(4)] |
羊たちの沈黙(1991/米) | review] (甘崎庵) | 構造的にこの作品を見てみよう!…と思ったのに、なんで電波なレビューになるんだ? [[投票(6)] |
羊たちの沈黙(1991/米) | ジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンスの指が一瞬触れ合うだけのことをクライマックスに仕立ててしまう究極のプラトニック・ラヴストーリーに、これもまた究極の「肉」欲たるカニバリズムが不断に襲いかかり、かくして映画は無謀に美しい均衡に支配される。真の「アメリカ映画」は常にアメリカを脅かす。 [review] (3819695) | [投票(4)] |