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★4 | 007 スカイフォール(2012/英=米) | ここからジェームズ・ボンドの新しいサーガが始まるのかと感じた。 [review] | ロープブレーク, サイモン64, ドデカプリオ, FreeSizeほか7 名 | [投票(7)] |
★5 | アイアンマン(2008/米) | これがアメコミ映画を変えた決定打じゃないのかなとおもっている。 [review] | おーい粗茶, Orpheus, ロープブレーク, ナム太郎ほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | 主戦場(2018/米) | 本作のラスボス(?)として君臨するおじいさんの迫力と狂気に頭がクラクラして圧倒される。この爺の存在だけでもうエンターテイメントとして確立されてるようなもの。 [review] | ぽんしゅう, 寒山拾得, DSCH, クワドラAS | [投票(4)] |
★3 | GODZILLA/ゴジラ(1998/米) | そんなにひどいか?この映画。 [review] | 荒馬大介, Bunge, けにろん, 赤い戦車 | [投票(4)] |
★4 | ダークナイト(2008/米) | ロングハロウィーンやラバーズ&マッドメン、キリングジョークのような原作ストーリーのエピソードを使い、丁寧にオリジナルで作り出した傑作、ジョーカーもこういうアレンジの仕方なら面白い。でもラストはダメですね。 [review] | 薪, 山ちゃん, ロープブレーク, けにろん | [投票(4)] |
★2 | シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日) | このオチってさ [review] | ジョンケイ, もがみがわ, ロープブレーク | [投票(3)] |
★4 | スーパーマン(1978/米) | クリストファー・リーヴのスーパーマン以外のスーパーマンが想像できない [review] | さいた, 緑雨, シーチキン | [投票(3)] |
★3 | ダークナイト ライジング(2012/米=英) | ノーラン、やっちまったなオイ。 [review] | おーい粗茶, ロープブレーク, けにろん | [投票(3)] |
★5 | アベンジャーズ(2012/米) | ハリウッドよ、これがアメコミだ [review] | ロープブレーク, ドデカプリオ, けにろん | [投票(3)] |
★2 | スーサイド・スクワッド(2016/米) | 予告編が本編だった映画 | jollyjoker, ロープブレーク | [投票(2)] |
★2 | シャザム!(2019/米) | ひたすら主人公に甘い展開が続くだけのダメコミ映画。 [review] | ぽんしゅう, けにろん | [投票(2)] |
★2 | アベンジャーズ エンドゲーム(2019/米) | 詰め込みすぎた結果、駆け足すぎて周囲を置いてけぼりな内容になってしまったなあ・・・。とみてておもった。もうアベンジャーズはこれで解散でいいです。 | ノビ, けにろん | [投票(2)] |
★2 | キャプテン・マーベル(2019/米) | 製作者からやる気が感じられない。本気でフェミニズムというものを製作者が信じているようにはみえない。 | ロープブレーク, けにろん | [投票(2)] |
★2 | ブラックパンサー(2018/米) | 差別はいけないというお話なのに、この映画自体が一番差別をしているのではないか・・。槍もってウホウホやってるアフリカの部族なんて今どき存在しないでしょ。 | ロープブレーク, けにろん | [投票(2)] |
★5 | テッド(2012/米) | 下品でバカな熊と大人になりきれない青年の友情(というか兄弟愛)を描いた映画、アメリカのコメディ映画のいいところが集まったような内容。だからアメリカのコメディ映画って嫌いになれない。 [review] | ダリア, G31 | [投票(2)] |
★4 | スカイライン 征服(2010/米) | 舞台を徹底してマンションにしている辺りが逆に好印象、マンションという日常を舞台にした日常破壊型地球侵略映画。宇宙人が操るゴリラ型の宇宙怪獣ロボットが車を破壊するシーンで「何やっても終わりだ」という絶望を感じた。 | クワドラAS, 3819695 | [投票(2)] |
★2 | 恋空(2007/日) | もはやシュールレアリズムの粋、日本が誇るアート映画の代表作と言っても過言ではない。花畑をバックにレイプされる映像はさながら鮮血の美学のようである! [review] | すやすや, サイモン64 | [投票(2)] |
★4 | モンスターズ 地球外生命体(2010/英) | 怪獣が身近にいたら、どうなるんだろうか?ということを本当に描ききった映画だとおもう。 [review] | ホッチkiss, 3819695 | [投票(2)] |
★3 | レオン(1994/仏=米) | ゲーリー・オールドマンがでてくるシーン以外は正直、つまらん。男のロマンという名前のナルシズムがムンムンしてる。ただゲーリー・オールドマンのキチガイ捜査官だけは楽しい。 [review] | jollyjoker, けにろん | [投票(2)] |
★4 | バットマン・リターンズ(1992/米) | 前作がバットマンの映画化だったことに対して、この映画はティム・バートンのバットマンである。だが、それでいいんだ。バットマンなんてもんは歴史が深いしクリエイターの濃い感情移入があるほうが面白いに決まってる。 [review] | 3819695, ロープブレーク | [投票(2)] |