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がちおさんのコメント: 更新順

★3バトルシップ(2012/米)最近ではもはや珍しくなった単純に楽しめるアメリカバカブロックバスター大作。話には特に粗は目立たないがかといって面白いともいえないなんともつかみどころのない映画。映画の基本である「娯楽」は守られているので忘年会・新年会のようなパーティーの席で飲み食いしながらみるにはかなり適切。 [投票]
★2トランスフォーマー ダークサイド・ムーン(2011/米)この映画のコンボイ=オプティマスにとって故郷は本当にどうでもいいの? [review][投票]
★2巨神兵 東京に現わる(2012/日)海外のクローバーフィールドやトランスフォーマーどころか、樋口監督の過去作である「ガメラ3」に比べればなんというか巨大怪獣を表現技法で見劣りを感じるという体たらく。ぶっちゃけショボい。というか失望した。 [review][投票]
★4スーパーマン(1978/米)クリストファー・リーヴのスーパーマン以外のスーパーマンが想像できない [review][投票(3)]
★5プレデター(1987/米)プレデターはベトコンの暗喩だろうが、恐らくそれだけじゃあない。 [review][投票(1)]
★5モスラ対ゴジラ(1964/日)作品の完成度で言えば最も出来がいいゴジラ映画といえばこれをあげるかな。 [review][投票]
★4It(1990/米)ペニーワイズが怖い。俺の中で永遠のトラウマ悪役。貞子よりも怖い。 [review][投票]
★3デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)エメやんはこういうノリでゴジラ映画撮れば誰も文句は言わなかったんじゃないかな [review][投票]
★2恋空(2007/日)もはやシュールレアリズムの粋、日本が誇るアート映画の代表作と言っても過言ではない。花畑をバックにレイプされる映像はさながら鮮血の美学のようである! [review][投票(2)]
★4007 スカイフォール(2012/英=米)ここからジェームズ・ボンドの新しいサーガが始まるのかと感じた。 [review][投票(7)]
★5インセプション(2010/米)やるじゃん、ノーラン。 [review][投票(1)]
★3GODZILLA/ゴジラ(1998/米)そんなにひどいか?この映画。 [review][投票(4)]
★4フランケンシュタイン対地底怪獣(1965/日)どこかでウルトラマンの原型というのをきいたことがある。確かに人型怪獣vs恐竜型怪獣という姿の図式を生んだのはこの映画だろうなぁとおもう。[投票]
★5トロール・ハンター(2010/ノルウェー)ハンス、彼こそ怪獣映画界に現れた最高のヒーロー。 [review][投票(1)]
★5殺しが静かにやって来る(1968/仏=伊)クラウス・キンスキーの残酷さがいい、卑怯で狡猾でまさに悪役という感じがする。オチがかなり後味が悪い怪作。[投票]
★2日本沈没(2006/日)いやぁ・・・・ひどい本当にひどい [review][投票]
★4モンスターズ 地球外生命体(2010/英)怪獣が身近にいたら、どうなるんだろうか?ということを本当に描ききった映画だとおもう。 [review][投票(2)]
★5コンテイジョン(2011/米)日本でリメイクするんだったらジュード・ロウのやってたネット弁慶は山本太郎にやってほしいですね。顔もよくて口もうまいけど頭が悪くネットでその意見を披露したせいで周囲に迷惑をかけまくるキャラは彼にしかできませんよ。[投票]
★3ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)いいぞー庵野!そのままポカポカエヴァの世界などぶち壊してしまえー!(ブロリーの親父の声で) [review][投票]
★1日本以外全部沈没(2006/日)樋口シンジのそれのほうがまだマシ[投票]