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[コメント] 野火(1959/日)

ブラックユーモアになるはずの軍靴の履き替えの件など、市川崑の演出ではほのぼのユーモアになってしまっており、いかにもちぐはぐ。しかし地元民がいて野火が上るという当たり前の事実を重視した和田夏十の脚本は、野火を観念劇の道具にした原作への批評になっており立派。
(★3 寒山)

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