mitsuyoshi324さんのお気に入りコメント
レ・ミゼラブル(2012/英) | review] (Orpheus) | 映画であることをすべて忘れる必要はない [[投票(12)] |
エレファント(2003/米) | review] (ぽんしゅう) | 彼らの肩越しに、向こう側を覗いたところで何かが見えるわけではない。彼らが見ているのと同じ日常があるだけだ。ただ確実なのは、その日常が限りなく不確実だということだけだ。次の瞬間、何かが起きても起きなくても、それが生きているということなのだ。 [[投票(15)] |
スター・ウォーズ(1977/米) | review] (ペペロンチーノ) | 映画好きとしてあるまじき態度だと必ず非難を受けるので今までコメントを控えてきましたが、あえて告白します。大嫌いです。 [[投票(25)] |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日) | review] (ペンクロフ) | どう転んだところでわたくしは悪口を言うのです [[投票(25)] |
(500)日のサマー(2009/米) | アニー・ホール』の21世紀バージョンのような印象を受けました [review] (TM(H19.1加入)) | 『[投票(2)] |
(500)日のサマー(2009/米) | review] (セント) | サマーは日本で言うと鈴木杏がそんな感じで、美人なのか良く分からない、時々ブスにも見える、要するに風変わりな魅力の女の子なのである。でもそんな女の子にかぎって意外と自分をしっかりと持っている。 [[投票(3)] |
(500)日のサマー(2009/米) | review] (ナム太郎) | サマーの500日。 [[投票(7)] |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | review] (mimiうさぎ) | パニック・アクション映画としては、技術の発達した現代の映画には劣るかもしれない。けれど、細部まで行き届いた脚本の巧さが今でも名作として語り継がれる要因だろう。 [[投票(8)] |
バッファロー’66(1998/米) | review] (むらってぃ大使) | なんと不器用な生きざま。徹底的にツイてないやつ。でもでも、絶妙なはずしの効いたテンポで最後まで観させられてしまう。ところで→ [[投票(24)] |
バッファロー’66(1998/米) | review] (らーふる当番) | なんて「ピュア」なバカップル! 君たちの事を思い出し笑い組と呼ばせてもらう。 [[投票(31)] |
アイ・アム・レジェンド(2007/米) | review] (Lacan,J) | 何でこうなるの???全てを台無しにしたラストにドッ白けで劇場を後にしましたとさ。DVDで別エンディング版が見れます。こっちは4点(こうあるべきだよなぁ)。優れた原作のコンセプトをいじくるとロクな事にならないという良い例だと思います。 [[投票(7)] |
ぼくたちのムッシュ・ラザール(2011/カナダ) | review] (味噌漬の味) | 全体の雰囲気も良く、見終わった後は「なかなか良い映画だった」と思いました。が、 [[投票(1)] |
デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米) | review] (DSCH) | 徹底的にフィクショナルであること。暴力はファンタジックな娯楽であること。それは映画以外ではしてはならないこと。転じて映画にしかできないこと。それはタランティーノの「正常」な映画的倫理観であり、映画における原理主義的な姿勢でもある。私はそこに最も共鳴する。小賢しい思想や説教なしの、「アクションとキャラだけに痺れる」という、このぎょっとするような高度の単純化がもたらす圧倒的カタルシス。 [[投票(4)] |