deenityさんのお気に入りコメント(4/6)
アナと雪の女王(2013/米) | review] (サイモン64) | 「神田沙也加すげー!」自分的感動の大半はこれ。(レビューはほんとにネタバレの嵐) [[投票(6)] |
アナと雪の女王(2013/米) | review] (赤い戦車) | 基本的に活劇を志向しているため、最後まで見飽きないのだが、ドアをこういう風に使う以上、クライマックスでも何らかの機能として組み込んでおいた方が感動も増しただろうに。心の扉?そんなものは画面に映らない。 [[投票(3)] |
アナと雪の女王(2013/米) | review] (ツベルクリン) | 音楽を優先した結果とはいえ、ストーリーの破綻ぶりはこのところのディズニーの良作に比しても大変に残念だと思う。だいたい、姉のほうの問題があれで終わりとは…… [[投票(3)] |
ラヴレース(2013/米) | アマンダ・セイフライドの頑張りに尽きる。人気・実績とも十分な若手女優なのに、何もここまで・・・、と、おじさんはちょっと心配になってしまった。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
舟を編む(2013/日) | review] (ペペロンチーノ) | 役者の魅力で何となく見れちゃうが、この話の魅力が何なのか、私にはサッパリ [[投票(8)] |
別離(2011/イラン) | review] (セント) | 厭な映画である。人の心をいたぶるいやあな映画である。前作と違うのは、見なければいいと思った時間が極端に短かったところか。それだけ脚本が緻密でしっかりと書かれている。布を織る時の縦横の繊維が明瞭である。 [[投票(6)] |
或る夜の出来事(1934/米) | review] (なつめ) | ハッピーエンドに決まってるーと決めつけててもハラハラする。ぎりっぎりまでひっぱるのがうまい。 [[投票(8)] |
アルゴ(2012/米) | 笹針放牧) | 「あの頃」使われていたアルファベットのフォントとともに、あまりにも終盤のまとめ方が「あの頃」的でベタすぎて、すこぶる安心して観れてしまった。「これでオスカー?」 ([投票(2)] |
ノーカントリー(2007/米) | ファーゴ』も、好きじゃなかった。やっぱり、この監督は好きじゃない。アカデミー賞を獲ったからって、好きじゃないんだから好きじゃない。 (ぱちーの) | 『[投票(5)] |
こわれゆく世界の中で(2006/英=米) | review] (IN4MATION) | 壊れいく家庭。会話が無くなる過程が痛いほどに伝わる。誰にも言えない本音。男は誰かと話したくて、外を見る。女がいた。子供を持つ女。自分の立ち位置がわからない男に、愛をみつけることはできない。帰る場所がある。それは素晴らしいこと。。。 [[投票(2)] |
25時(2002/米) | スパイクー・リー映画よりも、すさまじいメッセージ性を獲得した。 [review] (すやすや) | モンティは”アメリカ人”であり、”アメリカ”を体現している。原作のテーマはわからないが、9.11との化学反応により、クールかつ抑えた演出にかかわらず、これまでのどの[投票(11)] |
25時(2002/米) | review] (mal) | アメリカというこの若い国は未だ思春期真っ只中で、「アメリカとは何か」を自ら模索するのが本当に大好きだ。 [[投票(2)] |
クローサー(2004/米) | review] (きわ) | 「真実を言わなければ人間はただの動物だ」。逆でしょ。嘘を付くから人間でしょ。 [[投票(5)] |
オールウェイズ(1989/米) | review] (らーふる当番) | とてもちっぽけな自分が見えた。 [[投票(3)] |
オールウェイズ(1989/米) | ゴースト ニューヨークの幻』を先に観ていました。こっちを観て、何かひっかかっていたものが解消されたような気持ちになりました。→ [review] (peacefullife) | 『[投票(10)] |
インサイド・マン(2006/米) | review] (IN4MATION) | サスペンスに登場する犯罪者ってのはクレバーな奴ほど魅力的だったりする。本作に出てくる犯罪者はあるポリシーとクレバーな頭脳、そしてユーモアをも持ち合わせた集団だ。魅力がないわけがないでしょ? クスクス。 [[投票(3)] |
レ・ミゼラブル(2012/英) | アン・ハサウェイが熱唱する「夢やぶれて」は必見。 [review] (ガチャピン) | [投票(2)] |
レ・ミゼラブル(2012/英) | review] (Master) | ミュージカルに対する造詣が浅いせいもあるだろうが「民衆の歌」には大いにやられた。これほど揺さぶられたミュージカル映画は初めてである。 [[投票(3)] |
ヒミズ(2011/日) | review] (蒼井ゆう21) | 途中で何度も諦めようとしたが(やや退屈?)、最後まで見てよかった。 [[投票(3)] |
アンストッパブル(2010/米) | review] (セント) | ノンストップ列車をだれが止めるのか、といったパニック映画でありますが、アメリカ映画らしく機関士の二人の人生エピソードもさらりと利かせ、まあうまくまとめた見世物映画とは言える。 [[投票(5)] |