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deenityさんの人気コメント: 更新順(6/8)

人気コメント投票者
★2クリーピー 偽りの隣人(2016/日)香川照之が自分の演技の幅をまざまざと見せつけた作品。始終不穏な空気感が流れ、完全にヤバ人なサイコパス、それを引き立てれない致命的な脚本ミス。 [review]おーい粗茶, 寒山拾得, ぱーこ[投票(3)]
★3君の名は。(2016/日)大衆向けに作ったらそのままハマったってことだろう。新海誠が嫌いとかではないが、たまたま当たったヒット作くらいなもんでしょ。日本のアニメ界を担うならもっとレベルを上げてほしい。 [review]ロープブレーク, , Orpheus, ぱーこ[投票(4)]
★5ダンケルク(2017/英=米=仏)作戦としては成功かもしれない。しかしこれは戦争としてはあくまで敗北であることに変わりない。それでも、だからこそラストシーンは感動し、考えなければいけないのだ。 [review]pinkmoon, まー, シーチキン, プロキオン14[投票(4)]
★3エル ELLE(2016/仏)型に当てはめてみると全く感情移入できないのでそういう人もいるんだな、ってくらいで見るのがちょうどいいかと。 [review]ナム太郎, けにろん[投票(2)]
★5ドント・ブリーズ(2016/米)「ぶは〜〜〜っ」 [review]まー, けにろん[投票(2)]
★4三度目の殺人(2017/日)是枝監督と来たらお馴染みの福山雅治ね。うんうん。役所広司もいいよね。わかるわかる。ん?おい、ちょいと待て!そんでまさかの法廷サスペンスですかい!?まさか、まさかね…。 [review]ペペロンチーノ, セント, ゑぎ[投票(3)]
★3沈黙 -サイレンス-(2016/米)いつか原作を読んでみたいと思ってましたが、宗教を理解してない自分がいきなり小説だとちんぷんかんぷんだろうと思うのでちょうど良かったかもしれません。 [review]IN4MATION, おーい粗茶[投票(2)]
★4スター・ウォーズ フォースの覚醒(2015/米)初めて『スターウォーズ』シリーズを生で見れた!これで今後話題の波に乗れる!!! [review]ロープブレーク[投票(1)]
★4ベイビー・ドライバー(2017/米)こういうジャンルは初めてだ。カーチェイスとミュージカルの見事なコラボ!ノリノリでテンション上げ上げ! [review]ゑぎ[投票(1)]
★4セールスマン(2016/イラン=仏)ファルハディの作品は観客を主役と同じ視点に立たせるんですよね。そしてそれを物の見事に裏切って突き落とすから嫌いなんです。 [review]シーチキン[投票(1)]
★4スプリット(2016/米)※私はシャマラニストではありません。ただ単純に「23人格vs3人の女子高生」という文句に惹かれて鑑賞した者です。そのため、シャマラン監督がああだこうだは一切わからず、何なら『シックス・センス』や『ヴィジット』の監督だということもピンと来てないくらいでしたので、シンプルにスリラー映画としての感想となります。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★5ラ・ラ・ランド(2016/米)時代が進んだからといって古典作品が荒んだ訳ではない。古き良きミュージカル、そして現代のミュージカルの最高のコラボレーション。 [review]AgentF[投票(1)]
★4美女と野獣(1991/米)おっかない屋敷、喋る道具たち、野獣の主、そんな主と恋をする。ディズニーはやはりファンタジーの世界感において圧倒的に惹かれるものがある。展開はベタでも優しくなってく野獣の姿は心が温まる。しかし、なぜラストは王子様に戻ってしまったのだ。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★4この世界の片隅に(2016/日)風立ちぬ』なんかもそうですが、あえて戦争の事実を実写で表現するよりもよっぽどアニメーション映画の方がハマることがある。 [review]水那岐, おーい粗茶, ゑぎ[投票(3)]
★3ラビング 愛という名前のふたり(2016/米=英)実話であり偉大なことを成し遂げた夫婦。焦点の当て方は面白い。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★4アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015/英=南アフリカ)時代の進歩は恐ろしいものだ。どれだけ時代が進んだとしても、コンピュータにはない心というものを人は忘れてはならない。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★4ディストラクション・ベイビーズ(2016/日)ディストラクション(destruction)=気晴らし、娯楽=破壊 [review]ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★3愚行録(2016/日)見せ方の良さと見せ方の悪さのダブルパンチ。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★2マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016/英)メリル・ストリープって実際は歌上手いんですもんね。徐々にチラホラ上手い気がする部分があり、ブレます。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★4サウルの息子(2015/ハンガリー)このタイプでホロコーストを描いた作品はなかなかお目にかかれるものではない。史実として学び繰り返さないために、トランプ政権が話題になっている今、見るべき映画なのかもしれない。 [review]セント[投票(1)]