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deenityさんのコメント: 投票数順

★2IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017/米)求めていたのはホラーであって、別にグロでも青春友情物でもない。 [review][投票]
★4わたしは、ダニエル・ブレイク(2016/英=仏=ベルギー)ケン・ローチは社会風刺的な作品が多いのだろうが、自分には人として大切なことに気づかせてくれた。 [review][投票]
★4雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015/米)一括りに「泣く」と言われてもいろいろある。でもこの作品の「泣き」は何だろう。何というかとても温かく、そして切なく、微笑みも涙も溢れてくる。あの表情の一撃が自分は一番心を壊された。 [review][投票]
★3サバービコン 仮面を被った街(2017/米)サスペンス展開とか差別要素とか並列の二軸進行とか街並みの感じとか、たぶんやりたいことはいっぱいあったんだと思う。 [review][投票]
★4バーフバリ 王の凱旋(2017/インド)四の五の言わずに楽しんだもん勝ち。万人に受ける娯楽映画。 [review][投票]
★4バーフバリ 伝説誕生(2015/インド)大スペクタクルの神話的アクション作品。もちろんインド映画らしさを忘れることなく、可能性を見せてくれている。 [review][投票]
★415時17分、パリ行き(2018/米)究極のリアリズムを追求していく姿勢。他の人と何ら変わりない人が輝く英雄譚だからこそ共感を得る作品なのかもしれない。 [review][投票]
★5LIFE!(2013/米)今自分が生きてきた人生。それは自分が迫られた選択肢から決断して行動した結果でしかない。 [review][投票]
★3ロング,ロングバケーション(2017/伊=仏)キャンピングカーって憧れるなー。でも日本で走らせてると引かれるかなー。こういう老後は憧れるなー。 [review][投票]
★3DESTINY 鎌倉ものがたり(2017/日)前半エピソードは何だったのか。原作はあるらしいですがストーリーの持ってき方は下手だと思う。 [review][投票]
★3パーティで女の子に話しかけるには(2017/米)エル・ファニングに尽きる! [review][投票]
★3ジャスティス・リーグ(2017/米)これだけクオリティーが高くなってくるとヒーロー物も単なる子どもの見るものの域を脱してもはや大人が熱くなる娯楽レベルですね。 [review][投票]
★4ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ)やはり名作の続編というのはかなりの重荷。期待を裏切らないように、とブレランファンも裏切れないわけで。比較されると超えることは難しいかもしれないが、ただ実際のところ、過度な期待さえなければ普通にいい作品だったと思う。 [review][投票]
★5ローガン・ラッキー(2017/米)またこのテンポの良いソダーバーグ作品がさらにレベルアップして帰ってきた!最高です! [review][投票]
★2ナラタージュ(2017/日)あっさりとした恋愛物ではないでしょう。「昼顔」みたいにドロっとしてるかと思いましたがそこまでドロっともしてません。ま、「昼顔」見てないんですが(笑)要は中途半端っちゅうことです。 [review][投票]
★5アトミック・ブロンド(2017/米)シャーリーズ・セロンの演技が素晴らしいのは言うまでもないが、映像や音楽などのセンスも良く、映画という娯楽を、上映時間約120分を、どれだけ有意義に過ごすかという点で考えるとこれほど最高な映画はない。 [review][投票]
★3彼女がその名を知らない鳥たち(2017/日)この映画は誰に何と言われようと私はラブロマンスのジャンルと思いたい。 [review][投票]
★2ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017/米)トム・クルーズという人間性がキャラクターの立ち位置をブレさせている。 [review][投票]
★4女神は二度微笑む(2012/インド)殺し屋が森永卓郎そっくりすぎて笑えます(笑)接近する度に「森永卓郎来たー!」って思っちゃったくらいです(笑) [review][投票]
★3メアリと魔女の花(2017/日)新たな第一歩。しかし、まだまだジブリのようなもの感は否めない。 [review][投票]