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週一本さんのお気に入りコメント(1/12)

この世界の片隅に(2016/日)★5 人間であることの嬉しさをこんなに感じた映画はない [review] (pinkmoon)[投票(6)]
この世界の片隅に(2016/日)★5 戦争になっても、毎日空襲がきても、食料がなくなっても、原発が落ちても、人には毎日がある。交流があって、嬉しいこと悲しいこと、悔しいこともある。そこには日常があって、すずさんたちという魅力的な人たちがいる。得るものも失うものもあって、(失うものだらけだが)、日々を生きている。戦争を知らない世代にはそれがわからない。それをほんの少し伝えてもらえる。。 (kirua)[投票(2)]
マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016/米)★4 静かにゆっくりと春が訪れるような優しい再生の物語。バイ・ザ・シーである。 [review] (pinkmoon)[投票(5)]
マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016/米)★4 あざとさのない時制錯綜と語らずに語るの技法が効いて心憎いばかりの脚本。一生救われない無限地獄であっても人との係りは切ることが出来ないし、そうやって生きていかざるを得ないのだと真摯に語っている。元妻との邂逅シーンは遣る瀬無さで身悶えしそうだ。 (けにろん)[投票(5)]
奇跡の丘(1964/伊)★5 宗教絵画から抜け出してきたような魅力的な顔の連鎖 [review] (寒山)[投票(2)]
コップランド(1997/米)★4 生涯に一度の勇気で善を行う決心をするも、惚れた女は保身に走り、信じた友も手を汚していた。しかしやるのだ。 [review] (ペンクロフ)[投票(4)]
この世界の片隅に(2016/日)★4 突然は毎日の普通の中で現れ、突然が普通になる普通の繰り返し。 号泣にならなくって本当にほっとした。バリアフリーを求める映画館で観てよかった。 [review] (動物園のクマ)[投票(4)]
キル・ビル(2003/米=日)★5 突き抜けたバイオレンス・ファンタジーによるリアリズム批評の中に、強靭な芯が一本。深作も香港もアニメもマカロニも、全ては「情念」のために。なんか過激なギミック雑多にかき集めれば誰か喜んでくれるんじゃね?という浅薄さから程遠い、真摯な映画。求心力としての「情念」そのもの、ユマの澄んだ瞳に射抜かれる。こんなカッコいい映画だったのかと。 [review] (DSCH)[投票(4)]
サイレント・ランニング(1971/米)★3 人は“進歩”という名の我がままから逃れられないことを悟った男の話し、のようだがブルース・ダーンの“表情と行動”がいささかエキセントリック過ぎて、この植物学者はただの変人にしかみえず、窮余の決断もまた潔いというよりは思想なき駄々っ子の我がまま。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
ファンタスティック Mr.FOX(2009/米=英)★5 感情の解像度がパペットという挙措の拘束具とストップモーションという時の壁に阻まれ朧気になるからこそ、ガジェットの詩は土塊の中で響き渡らずにはいられない。 (disjunctive)[投票(3)]
突破口!(1973/米)★3 ウォルター・マッソーの内面から受け手が閉め出された段階で、彼の禍福を観察して緊張する作劇は終わっていて、むしろジョー・ドン・ベイカーの、仕事と言うには性的すぎる生態と昂揚が主題に上がってくる。 (disjunctive)[投票(1)]
許されざる者(1992/米)★4 オシッコ漏らすヤツ、ウンコしてる最中に撃たれるヤツ、オナニーの話をしているヤツ…アカデミー会員にも映画を見る目はあったらしいな。 (黒魔羅)[投票(4)]
酔拳2(1994/香港)★4 脇役がしっかりしていて、ちゃんとした物語になっている。いつも新しい技があるが、今回の竹棒は一段と楽しい。しかし一番カッコよかったのは、あまり見たことが無いように思うのだが、戦いに挑むジャッキーの真剣な、真面目な顔・表情でした。 (KEI)[投票(2)]
酔拳2(1994/香港)★3 サービス残業を暴力で強要するシーンがいちばんの泣き所。 (黒魔羅)[投票(2)]
酔拳2(1994/香港)★4マトリックス』なんかとっくの昔に超越していたんです。 [review] (chokobo)[投票(5)]
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米)★3 演出意図を越えた予想外の事態を期待してではなく、すべてが演出意図の下に抑え込まれることで初めて成立するロングテイク撮影は、それ相応の演出力を伴わない限り豊かな実りをもたらすことはないだろう。また、この筋を全うしたいのならば、自己愛の沼に自足した主人公に対する追い込みも決定的に甘い。 (3819695)[投票(3)]
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米)★3 夢も苦悩も中途半端。中間でゆらゆら漂う感じがいいと言えばそうだけど何がしたいのと思ってしまう。 (ドド)[投票(1)]
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米)★3 ザ・NYというしかない。撮影は神経症的な世界を表現して行き着く処まで行ったの感。 [review] (寒山)[投票(3)]
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米)★2 開幕のテロップの扱いやイカロスの暗喩から『気狂いピエロ』を意識している。ではどうするの、と見始めたが、アンナ・カリーナの代わりにエマ・ストーンがいる。つまりゲージュツだ映画だ高尚だ低俗だのの文系厨二の自己愛と懊悩を徹底的には嗤い飛ばしてくれず、最終的には寄り添って悲しんでおしまい。脱構築にもトレースにもならず、カビ臭い価値観だ。ゴダールとタランティーノに蜂の巣にされるべき映画だと思う。 [review] (DSCH)[投票(2)]
パッション(2004/米)★4 たった一人の人間が誰がためにできること。 [review] (JKF)[投票(13)]