パピヨンさんのコメント: 投票数順
| フライト・ゲーム(2014/米＝英＝仏＝カナダ) | 二転三転の謎解きに豊富な格闘アクションと満足度高い航空パニック映画。副操縦士の思わぬ活躍がいい。 | [投票] | |
| ジャージー・ボーイズ(2014/米) | 普通なら3時間かかりそうな話を大胆な省略を多用してさらりと流す、簡潔で軽快な語り口が最高。軽く数年をすっ飛ばすジャンプカットの連続に紅潮。 | [投票] | |
| さまよう刃(2014/韓国) | チョン・ジェヨンとイ・ソンミンの重厚な演技がものを言う見応えたっぷりのドラマとスリル抜群の追跡劇が展開する骨太な力作。どうしようもならない理不尽さにやきもきする。えげつない。 | [投票] | |
| アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜(2013/英) | 主人公と父親との関係は良かったし、終盤のやり取りはグッときた。能力でトラブル解決しようとしてもっとまずくなるとかSF設定を掘り下げるかと思ってたがそうでもなかった。 [review] | [投票] | |
| ケープタウン(2013/仏＝南アフリカ) | 南アフリカという土地柄ならではのバタバタと無残に人が死ぬ緊張感溢れる展開が見事。ワイルドなオーランド・ブルームもかっこいいけど終盤のフォレスト・ウィテカーは異様な迫力。 [review] | [投票] | |
| 舞妓はレディ(2014/日) | 題材はいいのにミュージカルシーンで話が遅緩してる。草刈民代は優遇されすぎ。あのフラメンコはいらない。 | [投票] | |
| ＮＹ心霊捜査官(2014/米) | 刑事アクションよりのオカルト映画。幽霊に取り憑かれた人間と刑事のナイフバトルは見もの（？） [review] | [投票] | |
| 猿の惑星：新世紀 ライジング(2014/米) | 猿が馬に乗って自動小銃を両手に持って突撃という図は絶大なインパクトがある。 | [投票] | |
| 誰よりも狙われた男(2014/英＝米＝独) | ダニエル・ブリュールが端役で出てたけどすげー勿体ない。 | [投票] | |
| ヘラクレス(2014/米) | 前半は意外と真っ当な史劇アクション。重装歩兵の戦法やブレードライガーみたいなブレード戦車は見もの。ロック様が"I am Hercules !"と雄叫びをあげてからが本番、文字通り大暴れ。 [review] | [投票] | |
| エクスペンダブルズ３ ワールドミッション(2014/米) | ウェズリー・スナイプスは前半目立っていたが後半はアントニオ・バンデラスが持ってった。メル・ギブソンはスタローンを食ってた。ハリソン・フォードは全然オーラがなくて悲しくなった。 | [投票] | |
| ドラキュラＺＥＲＯ(2014/米) | 全体的に画面暗くて見難い。見せ場のアクションもよく分からんところ多数。 | [投票] | |
| 荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜(2014/米) | ギャグも話もつまらないしアクションも全然ない。口八丁で華のないセス・マクファーレンにさほど好感を持てず。リーアム・ニーソンの悪役はいいけど退場があっけねえ…。ウンコネタはさすがに引く。 | [投票] | |
| 寄生獣(2014/日) | 登場人物を整理して話を上手く2時間以内にまとめてる。グロ表現もよくPG12に抑えられたなっていうぐらいよくやってるし感心した。 | [投票] | |
| ＬＥＧＯ ムービー(2014/米) | レゴの精神のごとき自由な発想で作られた娯楽映画。自在にブロックを組み替えるレゴならではのアクションに感嘆。終盤のどんでん返しには思わず涙。 [review] | [投票] | |
| ベイマックス(2014/米) | 装備の開発から訓練、実戦と燃えポイントを尽く押さえたキレのある演出に感嘆。特にベイマックスの飛行アクションは「うおおおおおおお」が止まらん。サントラも熱い！ [review] | [投票] | |
| 紙の月(2014/日) | 『ペイン&ゲイン』は観ていて気持ち良かったがこっちはイライラするだけ。 | [投票] | |
| ゴーン・ガール(2014/米) | 斜め上の展開の連続で釘付け。胃がキリキリする終盤は居心地悪い。頼もしいが明らかに状況を楽しんでる弁護士タイラー・ペリーがいい味出してる。 | [投票] | |
| ファーナス 訣別の朝(2013/米) | 話が主題に移るまで結構長い。クリスチャン・ベールとウディ・ハレルソンの対決もあっさり気味でイマイチ盛り上がらない。 [review] | [投票] | |
| ホビット 決戦のゆくえ(2014/米) | シーソーで終わらなくて良かった。 | [投票] |