パピヨンさんのコメント: 投票数順
| 悪魔のシスター(1973/米) | チャールズ・ダーニング演じる探偵が頼りになるのかならないのか微妙な所。 | [投票] | |
| シュガーマン 奇跡に愛された男(2012/スウェーデン＝英) | ドキュメンタリーとしては普通だがロドリゲスの人となりに驚かされる。 | [投票] | |
| シュガー・ラッシュ(2012/米) | ヴァネロペのために捨て身の行動に出るラルフに胸が熱くなった。 | [投票] | |
| 大殺陣(1964/日) | 中盤はややもたつくが、やはり終盤の大乱闘は凄い。泥だらけ、水浸し、血まみれになりながらも敵に追いすがる里見浩太郎の熱演がいい。頼りにならない仲間が多いなか、断固たる覚悟を決める大坂志郎の悲惨さが際立つ。 | [投票] | |
| 狼と豚と人間(1964/日) | 金の在り処を吐かせるために残酷な拷問を行うような筋金入りのワルを演じた高倉健が本当に輝いている。個人的にはベストアクト。 | [投票] | |
| ライジング・ドラゴン(2012/中国＝香港) | 案外長い前置きに続く冒頭のローラーアクションはいいとして、その後はかなり中弛み。クスクス笑えるところもあるがテンポも悪いし迫力のあるシーンもさほどないので盛り上がらない。美術品の複製工場に行ってからが本番でここでの格闘アクションと終盤の空中戦は見応えある。 | [投票] | |
| ジャッジ・ドレッド(2012/英＝米＝インド) | 徹甲弾、破壊弾、焼夷弾など用途に応じてモードチェンジする銃が気に入った。見せ場になるような派手なアクションシーンがさほどないのが残念。 | [投票] | |
| 王になった男(2012/韓国) | 終盤の展開はベタベタすぎて涙腺決壊。相変わらずかっこいいリュ・スンリョンが責務に忠実で厳格な男だからこそあのラストはグッとくる。 | [投票] | |
| 神弓 ＫＡＭＩＹＵＭＩ(2011/韓国) | 後半の清軍の弓兵部隊とパク・ヘイルが繰り広げる壮絶な追撃戦がとにかく素晴らしい。ひたすら走りながら矢を放つ登場人物たちと同様に疾走感のある映像も最高。膠着状態での戦いは戦争映画の狙撃戦みたいでシビれた。 [review] | [投票] | |
| 機動戦士ガンダムＵＣ ｅｐｉｓｏｄｅ６ 宇宙（そら）と地球（ほし）と(2013/日) | トラウマを抱えるジンネマンの心情の変化が胸に染みる。 | [投票] | |
| 小悪魔はなぜモテる？！(2010/米) | エマ・ストーンの養父母のスタンリー・トゥッチとパトリシア・クラークソンがいいキャラしてる。リベラルなだけじゃなくて妙なユーモアもあるのが好き。 | [投票] | |
| マーサ、あるいはマーシー・メイ(2011/米) | 全編に渡り不穏な空気が漂う心理スリラー。劇中で説明されない部分も多く、不安を煽り想像力が刺激される。 | [投票] | |
| 偽りなき者(2012/デンマーク) | 抑制されたトーンで主人公の変化する日常を的確に描いた力作。やたら現実感があるので本当に怖い。 [review] | [投票] | |
| ザ・マスター(2012/米) | ホアキン・フェニックスもずいぶん険しい顔つきになったなぁ。 | [投票] | |
| 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード＆フォーゼ ＭＯＶＩＥ大戦アルティメイタム(2012/日) | ひたすら似たような撮り方の似たようなアクションの連続で段々飽きる。燃える展開のない取ってつけたようなストーリーもきつい。 [review] | [投票] | |
| マジック・ブレード(1976/香港) | バラエティに富んだ敵キャラとの対決が笑える。ティ・ロンの剣戟アクションもハイレベルで良し。 | [投票] | |
| 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ ［前編］ 始まりの物語(2012/日) | ほむらの言動に注目。 | [投票] | |
| 劇場版 仮面ライダーカブト ＧＯＤ ＳＰＥＥＤ ＬＯＶＥ(2006/日) | 仮面ライダーは宇宙でも活動できるらしい。 [review] | [投票] | |
| めまい(1958/米) | スコティはかなりの偏執狂だがジェームズ・スチュアートが演じているのでいくぶん緩和されている。 [review] | [投票] | |
| ゼロ・ダーク・サーティ(2012/米) | あまりに淡々としすぎて全然気分が乗らず、漫然と観ていたらいつの間にかビンラディンのセーフハウスを発見していた。SEALsの強襲シーンはなかなかの迫力。 | [投票] |