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透明ランナーさんのコメント: 更新順

★5セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米)退役軍人の生き直し。 [review][投票(1)]
★2300 スリーハンドレッド(2007/米)アクションを楽しむしかない。筋書きは単純だし、到底満足できるものではない。スパルタ道を押しに押すだけ。[投票]
★1北の零年(2004/日)ラスト、正直、どこの学芸会かと思った。ダメです。レーティングを星一つとすることに躊躇いが必要ない。[投票]
★5プロデューサーズ(2005/米)もぅ、爆笑。最高。[投票]
★3陪審員(1996/米)陪審員制度をテーマにした法廷モノとしてではなく、陪審員制度をフレーバーにした娯楽サスペンスとして楽しむべき作品。[投票]
★3ユナイテッド93(2006/仏=英=米)よくわからなくなった。何のためにこの映画を作ったのだろう?[投票]
★3ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米)このシリーズ好きの人には評価が高いだろうと思った。[投票]
★4ブラッド・ダイヤモンド(2006/米)映像も取り上げられているテーマも衝撃的。ダイヤモンドを巡ってこんな事態が生じているなんて露知らず。 [投票]
★4それでもボクはやってない(2007/日)現実の法廷の姿を忠実に描いているように思う。全体を通して緊張感を失わず良い作品。[投票]
★3ディパーテッド(2006/米)飽きることなく観ることができた。でも、あんまり好きじゃないな。[投票]
★525時(2002/米)これはいい。登場人物の描写が見事。特にナチュレルにはまった。この監督、独特の静けさの作り出し方は天才的だ。 [投票]
★2オーシャンズ13(2007/米)期待はずれだった。このシリーズってもっと面白くなかったっけ?というのが率直な感想。[投票]
★3インビジブル・ウェーブ(2006/タイ=オランダ=香港=韓国)静謐な世界観を楽しめるのは良いにしても、あまりに芯が通っていないように思える作品。 [投票]