McCammonさんのお気に入りコメント(1/3)
GODZILLA ゴジラ(2014/米) | review] (kiona) | 眼福にして、 [[投票(10)] |
GODZILLA ゴジラ(2014/米) | review] (ペンクロフ) | 画作りに秀でたゴジラ映画で、これに文句言ってたらバチが当たりますよ。オレ以外の全ての皆さんに、是非楽しんでいただきたい作品。 [[投票(10)] |
ウルヴァリン:SAMURAI(2013/米) | 小川直也がスクリーンに出てきたところ。まぁ、その程度の作品という事である。 [review] (Master) | 個人的に一番反応したのは[投票(1)] |
パシフィック・リム(2013/米) | review] (ペペロンチーノ) | まぶしい時に芦田愛菜の物まねをするのがマイブーム。 [[投票(10)] |
パシフィック・リム(2013/米) | review] (ペンクロフ) | 日高のり子が稲妻キックしなきゃならないのだ。坂本真綾がエキゾチック・マニューバしなきゃならないのだ。 [[投票(5)] |
パシフィック・リム(2013/米) | エヴァ』1本かぶりの底浅を露呈するにつれ俺の期待は急速冷却された。ゲーム仕様のマニュアル感も気になる。 (けにろん) | ヘリで吊り下げ移送する絵やギッコンバッタン足踏み操縦の真剣さに局所では愛を感じるのだが、ジャンルへの横断的なリスペクトを謳いつつも所詮は『[投票(6)] |
桐島、部活やめるってよ(2012/日) | review] (ペンクロフ) | 少年期とは立ち止まれぬ激動の季節 前進せよ 「何者」かに成らんが為 変わりゆく運命の子らよ (漫画「拳奴死闘伝セスタス」より引用) [[投票(11)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (ペンクロフ) | 結論から言うと、これはハーレクインロマンスだ。ハーレクインロマンスというキーワードで、この映画のすべてが理解できる。 [[投票(34)] |
コマンドー(1985/米) | コマンドー』は教えてくれた [review] (ペンクロフ) | 一度は尋常に消費され尽くした映画が二十数年の時間を経て復活を果たす、そんな奇蹟があることを『[投票(8)] |
ツレがうつになりまして。(2011/日) | review] (IN4MATION) | 程度の差こそあれ、僕もうつ病を患っています。過去形で書けないのが非常に残念なのですが。こういう映画は、うつ病経験者本人の為の映画じゃないんです。むしろ、うつ病の人が周囲にいる人の理解・啓蒙映画なんです。今、周囲にうつ病の人がいなくても、いつ自分の大切な人がうつ病になってしまうかわからない世の中だから、笑いながらでも観てほしいと僕は思います。 [[投票(6)] |
ダークナイト ライジング(2012/米=英) | review] (ペンクロフ) | お子さまにはよい映画ではないでしょうか [[投票(22)] |
ロッキー(1976/米) | シルヴェスター・スタローンが身をもって証明した。 [review] (ペンクロフ) | 人間には奇跡を起こす力があるということを、ロッキー・バルボアと[投票(50)] |
告白(2010/日) | 中島哲也の人形劇。この画面が簡単に撮れるとはむろん思わない。プリ〜ポストプロダクションを通じて膨大な労働力が費やされている。でも、これは心底ダサいですよ。『アメリカン・ビューティー』『ウォッチメン』たちと同じ病に罹っている。紋切型描写の扱いが致命的に拙劣。 [review] (3819695) | 厭らしい演出の一貫ぶりは堂に入った[投票(9)] |
ソーシャル・ネットワーク(2010/米) | 赤ちゃん教育』〜エディ・マーフィの伝統的文脈から距離を置いて「笑い」を求めず、「成功」はたかだかサイトのアクセス/登録者数・会社の評価額・株式の保有率といった「数字」でしか表わされない。 [review] (3819695) | 世界は夜と曇天に覆われ、照明は主演者の眼窩に影を落として人格を示唆する。マシンガン・トークも『[投票(14)] |
狼の死刑宣告(2007/米) | review] (イリューダ) | 警察頼りにならなすぎ。素人でも突き止められる犯人の居所も突き止められないし。女刑事が途中で復讐の無意味さみたいなことを説くけど、「あんたらがしっかりしてりゃこんなことにならずにすんだんだろ。偉そうに説教してんじゃねえよ」と思ってしまった。 [[投票(1)] |
狼の死刑宣告(2007/米) | 96時間』より買う。音楽が鳴っていないシーンは総じて良い。それもかなり良い。ただ、音楽が鳴り出すと急にダサくなる。立体駐車場のシークエンスの乱暴な長回し(と白飛び気味の画面)もクールだが、正直酔いそうにはなった。 [review] (Lostie) | ブチギレ父親暴走映画として『[投票(2)] |
夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン) | 夕陽のギャングたち』の方が遥かに好きだ。知略や情感を演出しようとした箇所が水準に達せず、乾いた即物性にとどまっているせいか。 [review] (煽尼采) | 個々の要素は面白味があるにも関わらず、全体的には妙に退屈。似たような邦題で間違われそうな『[投票(2)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | review] (ペンクロフ) | 文句なしの★5。でも純粋にこの映画を好きな人は、レビューは読まないほうがいいです。気持ち悪くなると思います。たぶん吐きます。 [[投票(35)] |
ソラニン(2010/日) | review] (林田乃丞) | Lottiのライブに行きたいです。 [[投票(8)] |
ジェネラル・ルージュの凱旋(2009/日) | review] (林田乃丞) | 原作、シナリオ、演出、役者、それぞれの特長が程よく盛り込まれた優秀なパッケージ映画。そして、ジェネラルの叫びは決して聞こえない。 [[投票(8)] |