エイトさんのお気に入りコメント(1/2)
[リミット](2010/スペイン) | たろ) | ライターあつくない?87/100 ([投票(1)] |
光の旅人 KーPAX(2001/米=独) | review] (バーボンボンバー) | 前半はなかなか面白くて、後半はあんまり面白くない。(曖昧) [[投票(3)] |
シャイニング(1997/米) | Alcoholic) | つい、キューブリック版より いい点つけてしまいました。キングちゃん、ありがとう〜!!これこそ私の見たかったシャイニングだよう! ([投票(4)] |
コン・エアー(1997/米) | d999) | 主役の名前、「キャメロン・ポー」......弱そう..... アホそう..... 。 ([投票(13)] |
父、帰る(2003/露) | review] (フィニッシャー・キング) | えっ!?何これ?何がしたいの?何が言いたいの? [[投票(1)] |
キートンの大列車追跡(1926/米) | review] (KEI) | 列車の追跡だけでこれだけの面白いものが作れる。昨今の映画は列車というと屋根上しか利用していないのではないか。そして、この作品はそれだけではない。 [[投票(2)] |
タイムトラベラー・きのうから来た恋人(1999/米) | review] (ナッシュ13) | あの両親あってこそのアダム。彼は一人の紳士として、一生両親を尊敬するだろうし感謝し続けるだろう。自虐を含んだアメリカンな眼差しが出演者を通じて強烈に伝わってくる。フレイザーのロマンス話だけになっていないのは完成度の高い証拠。 [[投票(2)] |
スティーブン・キング 痩せゆく男(1996/米) | ジョー・マンテーニャが、自分でマシンガンを撃ったり色々面倒なことをやるのは不自然だった。ボスなのにね。 (elliott) | マフィアのボス[投票(2)] |
シャドー(1994/米) | 白羽の矢) | バットマンにはバット・モービルがあるのに、シャドーはタクシー移動? ([投票(1)] |
クロッシング(2009/米) | review] (セント) | この題名はいかがなものかなあ。話がどこかで3人クロスするはずだと思い観客は見ているはず。3人の警官のそれぞれのはみ出しの話ではあるけれど、それがクロッシング、か。まあ、題名にはそれほど拘りませんが、、。 [[投票(2)] |
ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米) | ギスジ) | 一風変わった閉鎖観が心地よくなった瞬間に、じわり・じわりと首を絞めるような展開に僕は困惑する。こんなに最低な、吐き気のする内容に途中で消した。たとえ結末が良い展開だったとしても、今までの過程が僕の気分を「害」する。みんな死んでしまえよ ([投票(1)] |
アーサーとミニモイの不思議な国(2006/仏) | review] (ネココ) | 男の子の絵が気持ち悪い。。 [[投票(1)] |
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015/米) | review] (水那岐) | 例えば「現代に独裁者が甦ったら?」といった問いかけの映画があるが、「善意の団体が数に任せて個人を弾圧しはじめたら?」という問いのほうが今のわが国ならば怖ろしいだろう。ギャグでなく「アカ」「国賊」「売国奴」といったことばが普通人の語彙に入り込みはじめた日本ならば。 [[投票(4)] |
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015/米) | review] (jollyjoker) | 今(2016年)だからこそ日本人にも見てほしい。気に入らない対象は徹底的に排除することがタダシイような風潮に疑問を投げかける作品だからだ。家族を思い、仲間を思い、「思想」ではなく「生き方」を貫いたトランボは、映画の裏方として輝くべき存在だ。そして、善き生き方を貫く人の作品は、素晴らしいのだ。 [[投票(3)] |
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015/米) | ぽんしゅう) | 生活のために「書く(働く)こと」が、抑圧と「闘う」ことだという生き方は、万人に平等に与えられた権利だという点で、まさにコミュニズムの原理であるとともにクリエイティブの「意義」でもある。大切なのはイデオロギーではなく姿勢だということを教えてくれる。 ([投票(3)] |
三万両五十三次(1952/日) | 轟夕起子の艶っぽい年増振りを楽しむに限る。そして大河内伝次郎のキャラの薄っぺらさは長尺ならざる本作の恨み。ここは90分は欲しかった。 (水那岐) | チャンバラの殺陣の技術結実にはまだまだ早すぎた観あり。ここは[投票(1)] |
インターステラー(2014/米) | 赤い戦車) | つまらぬ。活劇性が微かに感じられるのは冒頭のドローン飛翔の件ぐらいで後はひたすら説明・理屈付けの連続。ロケットに乗る際の「決意」など絶対に外してはいけないアクションを全て言葉で語っている。必要なカットが無い代わりにどざえもんのショットなど撮って一体何がしたいのか。親子愛の称揚はいいのだが、これは映画なのだからそれも運動を通して語るべきだろう。終盤のクロスカッティングの長さは拷問レベル。 ([投票(1)] |
キートンのエキストラ(1930/米) | review] (ナッシュ13) | トーキーという時代の流れに真正面から立ち向かう姿がある。カンザスの青年がハリウッドに乗り込むという劇中のキートンがまさにそれ。それは不自然にも思えるしがむしゃらにも見て取れる。鑑賞後はキートンの表情が脳裏に焼き付く…。 [[投票(2)] |
キートンのセブンチャンス(1925/米) | review] (ナッシュ13) | キートンファンからしてみれば最高の快感を味わえる傑作。運命の女性、壮絶なアクション、そして欠かせない無表情のおとぼけギャグ。これらが完璧の歯車として噛み合って完成する。スラップスティックと当時の映画界の極致が存在するのだ! [[投票(2)] |
キートンの大列車追跡(1926/米) | review] (ナッシュ13) | これぞキートン絶頂期の傑作。彼自身が絶賛するのも頷ける。キートン映画には数多く列車が登場するが、本当に列車を使いこなすが上手い。一心同体だ。アクションに関して言えばまだまだ序の口。上回る作品は他にもいくつかある。 [[投票(5)] |