エイトさんのコメント: 更新順
ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米) | 中年が人生を振り返ったときに思う「たられば」のような内容で退屈。フィンチャーが監督なのでサプライズがあると思いきや、予定調和のラスト。 | [投票] | |
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独) | ミカエルではなくリスベットに依頼していたら、もっと早く事件が解決したであろう。ミカエルがどんどん無能に感じる程、優秀なリスベット。 | [投票] | |
パニック・ルーム(2002/米) | なぜジョディは『ハンニバル』を選ばず、こんなチープそうな映画に出るんだ!と思っていたので、見るまでに20年以上かかってしまった(笑)。でも見たら意外に面白い。 | [投票] | |
マトリックス レザレクションズ(2021/米) | ネタをまとめきる前に出してしまった感じが否めない。もったいない。 | [投票(2)] | |
NOPE/ノープ(2022/米) | 面白くなりそうで、結局サプライズがなくハネない。『ゲット・アウト』を越えて来ない。 | [投票(1)] | |
M3GAN/ミーガン(2022/米) | 最後まで見れる作品ではあるものの、AIの暴走ネタに今更感がぬぐえない。久々に『ウエストワールド』が見たくなった。 | [投票(2)] | |
フライトプラン(2005/米) | ラストはアラブ人にちゃんと謝ろうよ。お互いが謝罪してノーサイドにしないと。 | [投票] | |
ノック 終末の訪問者(2023/米) | 謎がありそうに見せかけて結局はなく、オチもなく終わる。サプライズのないシャマラン作品は低評価になるのもわかる。 | [投票] | |
スイス・アーミー・マン(2016/スウェーデン=米) | 下品な下ネタの連続とストーカーの妄想話、そして死体の説明がゼロ。完全な消化不良と不快感の内容。同人映画のレベル。 | [投票] | |
アイランド(2005/米) | SFのサスペンスかと思いきや、中盤以降はイケイケのアクションもの。もう少し謎解き要素があったら、さらに面白くなりそう。ヒロインはもっと美人でお願いします。 | [投票] | |
ノウイング(2009/米) | 出だしにサプライズがあり、意外に面白い。ただし中盤からよくある展開になり、期待外れに。これでサプライズ・エンディングがあれば、シャマランに勝てたかも。 | [投票] | |
NEXT -ネクスト-(2007/米) | ひどいヅラを被せられた ニコラス・ケイジ だが、テンポも良く意外に面白い。メイン女優2名を美形にして、ネトフリでドラマ化したらウケそう。 | [投票] | |
ザ・コール [緊急通報指令室](2013/米) | 犯人を特定していく方法が面白い。反面、主人公が脳筋すぎて、台無しにしている感が否めない。無駄なラブシーンもいらない。それがなければ星4つにしたい。 | [投票] | |
エージェント・ウルトラ(2015/米) | MKウルトラ計画がバックにあるのは面白い。主人公とヒロインの謎も楽しい。これでオチにもう1つあれば評価を上げてもいい。 | [投票] | |
RED レッド(2010/米) | 出だしはサイコー、コメディもいい。ただし中盤以降はよくある展開。ヒロインもただの一般人で役にも立たない。 | [投票] | |
13ゴースト(2001/米) | 前作より設定がパワーアップしているが、キャラクターに共感を持てない。見るならオリジナル版の方が面白い。 | [投票] | |
13ゴースト(1960/米) | 1960年の作品とは思えないほど見やすく、テンポも良い。リメイクを見るより、こちらの方が面白い。ただしメガネの意味合いが、かなりいい加減ではある。 | [投票] | |
ジェイコブス・ラダー(1990/米) | サプライズが最後に2つほど出るだけで、薄い内容を長々と引っ張り過ぎ。当時はいいかもしれないが、現代人には少々退屈。 | [投票] | |
バタフライ・エフェクト3 最後の選択(2009/米) | 2よりは見れるのに、オチがヒドすぎて台無し。 | [投票] | |
バタフライ・エフェクト2(2006/米) | 身勝手すぎる主人公に対し、見たいという気持ちが一切わかない。オチも逃げたとしか言いようがないレベル。 | [投票] |