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いちたすにさんのお気に入りコメント(1/2)

ロッキー(1976/米)★5 人間には奇跡を起こす力があるということを、ロッキー・バルボアとシルヴェスター・スタローンが身をもって証明した。 [review] (ペンクロフ)[投票(50)]
ラルジャン(1983/スイス=仏)★5  失ったものを取り戻すには、あこがれだけじゃダメなのだ。 [review] (にくじゃが)[投票(10)]
プロジェクト・イーグル(1991/香港)★4 ジャッキーが筋肉番付に出たらまずサスケの制覇は当然ながらストラックアウトも跳び箱も何もかも制覇しそうだと感じるのは私だけではないだろう!嗚呼アナタなら2004年のギリシャオリンピックに出れる!!ついでに出来ればケインコスギに演技も大事だと教えて欲しい。 [review] (ジャイアント白田)[投票(5)]
永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ)★4 永遠と一日。明日は確かにただの一日。でも、 [review] (なつめ)[投票(2)]
永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ)★5 永遠と一瞬、辛くても一日なら耐えられる。幸せでも一日なら寂しいかも。でも、人の思いは其々の描き方で違う感情になる。光も影も対象によって輝きの度合も違う。相対性理論に嵌ってしまうこの映画「辛・幸」一本線がないだけでこの違いのように面白い。 (かっきー)[投票(2)]
ダークナイト(2008/米)★4 バットマンは全作劇場で観ているが、今回の高評価には正直驚いている。ジョーカーの正義とは何だ?!との問いかけは重い。 [review] (CRIMSON)[投票(6)]
プロジェクトA(1984/香港)★5 アイデア満載の大傑作映画。私これが公開された当時は本気で「アカデミー外国語映画賞取らないかなあ」と思ってました。いや、今でも「何で取れなかったのかなあ」と思います(笑)。今ジャッキーを好きなアメリカ人に是非見て欲しいです。 (takamari)[投票(3)]
極北のナヌーク(1922/米)★5 最高の映画である。ではどのような映画として最高なのか。すなわち、ドキュメンタリ映画として。家族の映画として。プロフェッショナリズムの映画として。雪原と氷の映画として。地平線の映画として。乗り物の映画として。犬の映画として。聡明な演出に導かれた画面の連鎖が実に快い。 [review] (3819695)[投票(3)]
ロイドの要心無用(1923/米)★5 これは… これは凄すぎる。観ればわかります。「観ればわかる」、これこそが映画なんだ。 [review] (ペンクロフ)[投票(4)]
千年女優(2002/日)★3 たった一言で物語の評価を変えてしまう事が出来た。という意味では貴重な作品といえます。 [review] (甘崎庵)[投票(8)]
千年女優(2002/日)★4 彼女の最後の台詞さえ無ければ、もっと良かったのに。 [review] (ノビ)[投票(2)]
ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985/香港)★5 どのアクションも、一見荒々しいだけのようで、その実、幾何学模様が動いているような独特の様式美と流れがある。まるで計算の無い数学のようだ。また、この作品はメッセージもハード。それでいい。ジャッキーには力技で正義を語っていい資格がある。 (kiona)[投票(7)]
スピード(1994/米)★3 シンプル・イズ・ベストの脚本。 [review] (空イグアナ)[投票(7)]
GOEMON(2009/日)★1 ガイジンが撮った作品なら笑えるのに・・泣けてきます。金があれば映画は撮れる、映画の基本・ルールよりセンスが肝心なんだ、と思ってるようだ。でもそのセンスが問題なんじゃないのか?映画ファンなら必ず泣ける一本です。 [review] (sawa:38)[投票(8)]
ランボー 最後の戦場(2008/米=独)★5 白か黒か。もしくは、黒か黒か。グレーゾーンを許さない一方的なエネルギー同士の正面衝突で、善悪の概念は掻き消える。"Live for nothing, or die for something!" [review] (Lostie)[投票(18)]
レナードの朝(1990/米)★5 希望があるから絶望がある。 [review] (ebi)[投票(7)]
普通の人々(1980/米)★4 ロバート・レッドフォードがこんなに地味で奥行きの深いドラマで勝負してくるとは、誰も予想してなかったのではないか。この作品無くして、その後の俳優の監督進出ブームは起こらなかっただろう。 (ダリア)[投票(3)]
ゴダールの映画史 第1章すべての歴史/第2章単独の歴史(1989/仏)★0 ゴダールの自殺行為。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米)★4 主人公が子どもから大人に成長する普通の人間だったなら、さらに良い作品になった気がする。 [review] (パグのしっぽ)[投票(5)]
アメリ(2001/仏)★5 今まで暗くてジメジメしてると思っていた部屋が、(マルク・キャロという)カーテンを引いて光を入れてみたら意外なほどキレイでオシャレな部屋だったことに驚く。でも密室。そんな感じ。 [review] (バーンズ)[投票(23)]