コメンテータ
ランキング
HELP

NOMさんのコメント: 点数順

★4黄金のアデーレ 名画の帰還(2015/米=英)物語の進行と過去の回想の切り替えが、映像の色調も含めて、とても良く仕上がっています。 [review][投票]
★4トランス・ワールド(2011/米)この種のミステリーで、「監督さん、それをやってはいかんでしょ〜が。」がないだけでも十分楽しめます。 [review][投票]
★4CURE/キュア(1997/日)監督得意の終盤故意丸出しの破綻がない分、すっきりしているけど、物足りないファンもいるんだろうな。[投票]
★4ヒドゥン(1987/米)何十年かぶりに観ました。口から出るもの・・・ [review][投票]
★4ツイてない男(2007/独=アイルランド=英=米)さすがロシアはバレーの本場だ![投票]
★4顔(1999/日)昔見た藤山寛美の記憶が時折出てきて邪魔をしたが、脇を固める出演者は皆、隙がなく、小説を読み進むような濃密さを維持したまま観終わる事ができた。[投票]
★4クライモリ(2003/米)実にバランスよく仕上がったホラー。それだけに作り手の「狂気」ではなく「お利口さんぶり」が感じられて見る側が冷静になってしまうのが残念。[投票]
★4シューテム・アップ(2007/米)荒唐無稽・一騎当千・縦横無尽・精力絶倫・菜食主義[投票]
★4マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英)ダニエル・デイ・ルイスを早く出したい気持ちは分かるが、少年期をもう少しだけ丹念に描いてくれれば、愛情は極めて深いけれども、やむなく屈折してしまった主人公の性格を、困難ななりに理解することへの助けになったと思う。[投票]
★4バートン・フィンク(1991/米)どこまで、制作者の「妄想」につき合えて、その妄想世界に没入できるのかが、映画の鑑賞点の一つだとすれば、実に映画的な映画で、映画で映画を見せた映画。題名は、バートン・フィンチでもよかったかも。[投票]
★4ゴースト・ドッグ(1999/独=米=仏)ジャームッシュミューラーによるポートレイトが最高の出来。メインはもちろん、老いぼれマフィア、子供、動物までも。写真を積み重ねたような映像の作りからモノクロが似合うが、カラーでも充分に魅せる。ストーリーなんかどうでもよくなる位。 [投票]
★4ファーゴ(1996/米)7〜8年前に観て以来の鑑賞だったが、コーエン兄弟の作品に果たす撮影監督ロジャー・ディーキンスの貢献度を改めて思い知らされることとなった。映像だけでも十二分に楽しめる作品である。「変顔」のおじさんも最高だが、それはまた別の話。[投票]
★4ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007/米)主人公が静かにじわじわと観る者の心の中に染みこんできては、溢れ出す。その繰り返しはまるで、幾世紀もかけて地中に蓄積しては、湧き出すOILの様。 [review][投票]
★4チャンス(1979/米)ピーター・セラーズのキャラクタ造形が光る中高年向けファンタジー。或いは哲学映画。その訳は・・・ [review][投票]
★4イル・ポスティーノ(1995/仏=伊)果たして主人公を純朴と表現してよいものなのかどうかと思いつつ、淡々と観終わることしかできなかった。[投票]
★4蝶の舌(1999/スペイン)「戦争」というある意味便利な言葉だけで、観る者に安易に心の解決を着ける事を拒む人間描写と展開がある。それらが、心を揺らし、心を引っ掻く力を作品に与えている。「戦争が人間を・・・」ではなく「人間が戦争を・・」[投票]
★4世界大戦争(1961/日)破滅に至るプロセスが、この作品や『Dr.Strangelove』よりも僅かに複雑なだけで、現実に起こりうる結末が人類による人類の殲滅であるとすれば、なんと愚かで恐ろしいことか。[投票]
★4フル・モンティ(1997/英)「ブラス!」とセットで見るってのも結構お奨め。一番笑ったのは・・・ [review][投票]
★4男たちの挽歌(1986/香港)香港映画の観客を楽しませることへの貪欲さには感心する。 [review][投票]
★4ヨーク軍曹(1941/米)「正しい映画の作り方」なるテキストによる、セクション2:正しい主演・助演俳優の選び方、セクション4:巧みな物語展開を作る正しい脚本の書き方、セクション5:時代背景に合わせた正しいエンディングの迎え方・・・等々きっちり押さえている。 [review][投票]