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サイモン64さんの人気コメント: 更新順(16/21)

人気コメント投票者
★5羊たちの沈黙(1991/米)演出の妙。 [review]牛乳瓶[投票(1)]
★5人のセックスを笑うな(2007/日)好きな画作りではないはずなのに、最後まで引き込まれた。いろいろな要素をはらんで、いろんなことを考えさせてくれるから、常に琴線を刺激されるような気がした。久々に新鮮な感激を覚えた。映画賞と無縁なのはどういう訳だ? [review]chokobo, 3819695, ぽんしゅう[投票(3)]
★4ホテル・ルワンダ(2004/伊=英=南アフリカ)これほど弱々しいニック・ノルティを見たことがショックだった。その俳優の既成のイメージの逆を行くキャスティングも上手いと思う。現実世界を見ると、彼らのために何かをしようにも知識が全くない事がいらだたしい。りかちゅ[投票(1)]
★3アルカトラズからの脱出(1979/米)意外にするすると脱獄までたどり着いたように感じたので少々緊張感が抜けたが、主人公が悪人であっても、「不可能への挑戦」というテーマだと物語が成立するんだなと思う。おーい粗茶[投票(1)]
★5フルメタル・ジャケット(1987/米=英)絵的には既成のキューブリック作品とは違う感じがした。しかし、人が狂っている様の描き方はさすが。選曲センスのすごさは、彼の作品中一番ではないかと思う。 [review]chokobo[投票(1)]
★2ザ・マジックアワー(2008/日)星新一的「とある街のお話」にしては妙なリアルが混在していたため、十分話に没頭することが出来なかった。個々のキャラクターには魅力が多々あるため、余計に残念に感じる。 [review]なかちょ, ぽんしゅう[投票(2)]
★4REC レック(2007/スペイン)久々にホラー映画を楽しみながら見られた。料理に例えると激辛料理。次々に襲ってくる辛みに苦しめられながらもビッグウェーブを期待する感じ。それにしてもスペインの人って、普通にあんなうるさくて、しかも言うこと聞かないのか? [review]新町 華終[投票(1)]
★120世紀少年 第2章 最後の希望(2008/日)原作は読んでいないが、話を盛り込みすぎで、ただひたすら長く退屈になってしまった印象を受ける。全員感情を放出しすぎで、なにがしたいのかよくわからない。 [review]G31[投票(1)]
★5アメリ(2001/仏)不思議ちゃん映画と思って見たのだが、人助けやら冒険やら親子の断絶やらなんやかやあって、それがうまくまとまっているのが楽しかった。りかちゅ[投票(1)]
★5座頭市(2003/日)勝新の『座頭市』にかないっこないのは最初からわかっていた。でも... [review]おーい粗茶, ジェリー, sawa:38, ゑぎほか5 名[投票(5)]
★5ベン・ハー(1959/米)後半の戦車戦を実写で撮ってる迫力。もう二度と作られることはないだろうスペクタクル映画の金字塔。キリスト云々はこの際あんまり重視せずに。水那岐, りかちゅ[投票(2)]
★2ハンコック(2008/米)ウィル・スミスの俺様映画なのかと思ってそれなりに楽しんでいたら、後半は『アイ・アム・レジェンド』を彷彿させるグダグダぶり。実にビミョーな仕上がりの映画。別に見なくていいです。 [review]agulii[投票(1)]
★5トイ・ストーリー2(1999/米)当時好きだった女の子にジェシーが似ていて複雑な心境になった。それはさておき、ウッディの再生シーンやおもちゃたちの冒険など、単純な部分と大人のひねくれた感じが混在して、見所が多数ある楽しい映画だった。りかちゅ[投票(1)]
★5自虐の詩(2007/日)ゲームバランスをかなり崩している感じではあるけど、原作の押さえるべきところはすべて押さえてあって見事。中谷美紀好演。 [review]chokobo, りかちゅ[投票(2)]
★5ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009/日)再構成されたストーリーと新キャラ登場で、さらに混迷の底に突き落とされた感もあるが、映画のできばえは「すばらしい」の一言。次回作に期待。 [review]水那岐, 牛乳瓶[投票(2)]
★5デトロイト・メタル・シティ(2008/日)松山ケンイチの器用さが光る逸品。笑い・恋・友情・親子の愛などなど、各登場人物と主人公が織りなす関係が錯綜しながらごちゃごちゃにならずに楽しめる作品。加藤ローサのダイコンぶりも、この作品に限っては不思議とハマっている感じ。最後まで大満足。 [review]りかちゅ, Myurakz, IN4MATION[投票(3)]
★1デビルマン(2004/日)本編115分が苦痛でたまらなかった。駄作と言うよりも、評価の対象にさえするべきではない、唾棄すべき代物。制作陣は完全に悪魔とは違う何かもっと下劣でいやらしいものに取り憑かれていると思う。 [review]水那岐[投票(1)]
★5バーン・アフター・リーディング(2008/米=英=仏)全編アホっぽい雰囲気に包まれていて非常に面白く楽しかった。あえてブサイクな一般人に徹してる出演陣の器用さが見事だが、特にブラッド・ピットには脱帽。 [review]けにろん[投票(1)]
★5犬神家の一族(1976/日)本当に美しい島田陽子に、石坂・金田一、ゴージャスな高峰・松子と、外せないキャスト。猿蔵・署長・琴の師匠などなど脇役陣も超豪華。坂口良子がマジでかわいい。なにより大野雄二の出世作となったサウンドトラックがすばらしい。 [review]ガチャピン, ゑぎ[投票(2)]
★3チェンジリング(2008/米)クリント・イーストウッドに、またひどい目に遭わされた。こんな底意地の悪い視線を投げかける監督というのは、全く私の趣味ではない。でも、映画自体はよく構成されていると思うので中間の☆3。 [review]ハム[投票(1)]