サイモン64さんの人気コメント: 更新順(1/21)
人気コメント | 投票者 | |||
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キャリー(2013/米) | ブライアン・デ・パルマのキャリーは、そもそもシシー・スペイセクが見た目ぱっとしないところにリアリティがあったと思うのだが、それを根底からひっくり返してのクロエ・グレース・モレッツ起用は疑問だ。CGはあまり好まないが、パーティ会場破壊シーンはなかなかの迫力。しかしフォースを使うのにいちいち手をかざす必要はあるのだろうか? | モノリス砥石, t3b | [投票(2)] | |
いぬばか(2009/日) | 映画をなめてやがる… | モノリス砥石 | [投票(1)] | |
ジョン・ウィック:チャプター2(2017/米) | あら?一作目と比べると少々鈍重になったか?と言う印象。一般人を巻き込んだり美術品を破壊しかねない状況での殺陣はあまり感心しない。 | IN4MATION | [投票(1)] | |
レナードの朝(1990/米) | 悲しい話だけど... [review] | G31 | [投票(1)] | |
オーバー・ザ・トップ(1987/米) | 腕相撲でここまで引っ張って演出できるのかと驚いたが、単純なスポ根話というわけでもなく、親子の物語も織り交ぜながら最後までダレずに楽しく見ることが出来た。 | G31 | [投票(1)] | |
グレムリン(1984/米) | フィービー・ケイツが可愛すぎる。モグワイも可愛いんだけどね。彼女のバッドテイストなクリスマスの想い出にはビックリした。 | モノリス砥石 | [投票(1)] | |
SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010/日) | みんなの評判は悪いけど、私は楽しんだよ。 [review] | Myrath, BRAVO30000W!, これで最後, てれぐのしすほか13 名 | [投票(13)] | |
君たちはどう生きるか(2023/日) | イミフ。だが、そこがいい。 [review] | シーチキン | [投票(1)] | |
竜とそばかすの姫(2021/日) | 物語部分はともかく音楽が最高だったし、過去ヒット作からの借り物競争も素晴らしい。と思ってネットを見ると世間の評価がボロカスでびっくりしたのだが、評価が一定の方向に流れやすいというのもこの映画の中で描かれている通りなのかもしれない。 | クワドラAS | [投票(1)] | |
MEMORIES(1995/日) | 十分面白いけど「童夢」とか「気分はもう戦争」あたりをリアルタイムで見てきた世代としては、「何故今頃評価する?」と、実に不思議な気分だった。 | KEI | [投票(1)] | |
華麗なるギャツビー(1974/米) | めちゃめちゃ退屈した。ラストのはかなさはちょっと良かったけど、それにしてもこんなにダラダラと長い必要があるのかと思う。ところで当時は汗まみれでも正装するのが当たり前だったのか? | モノリス砥石 | [投票(1)] | |
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独) | 老婆心から警告しておくが、ダニエル・クレイグが出てるからって「007」のノリで気心知れてない相手とデートで見ようなんて思わないほうがいいと思う。映画そのものはものすごく良く出来てて面白いけど、気まずくなると思う。 [review] | pinkmoon, ロープブレーク, 甘崎庵 | [投票(3)] | |
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011/英=仏) | 「野球、冷たいシャワー、寒い日に裸のマーガレット・サッチャー」 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
クラーケンフィールド/HAKAISHIN(2006/米=カナダ) | 非常に緊張感の低い場面展開。イカの親分の行動の真意が最後まで今ひとつ一貫性に欠けるなど、疑問点が多い作品。 | KEI | [投票(1)] | |
ベイビー・ブローカー(2022/韓国) | まだ整理がついていないけど、いい映画だとは思ったものの「万引き家族」ほどには当事者意識を刺激されなかった。韓国におけるベイビーボックスや養子縁組の制度の複雑さが今ひとつ入ってこなかったのと、ソ・ガンホのその後をあまりにも語らなさすぎているのも気になった。 正直に告白するとIUがツボすぎて最後までムラムラした。 | ペペロンチーノ | [投票(1)] | |
シン・ウルトラマン(2022/日) | 退屈で3回寝た。政治劇に振るのは失敗だったと思う。「ジョワッ!」っていう音声がないのは寂しいし、科学特捜隊のメカは見たかったね。ゼットンというどうにも歯の立たない存在の絶望的恐怖感やゾフィーの超絶強さをリアル世代は知っているわけで、そこは全く越えられていない残念さが残った。 | ダリア | [投票(1)] | |
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2021/英=米) | 「カジノロワイヤル」を初めて見たときは「Qの出てない007なんて」と、拒否反応を示してしまったが、ダニエルボンドのシリーズが007を延命させた功績は大きいと思う。今回の悪役の背景と動機が今ひとつはっきりしないのはやや残念。ボンドがヴェスパーの墓の前で「君が恋しい」というシーン、男ってホントに未練がましい生き物で、007もまたそこから逃れられないんだなとなんだかおかしかった。 | ロープブレーク | [投票(1)] | |
シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米) | 映像の美しさ、選曲の見事さに舌を巻く。ただ迫害されるマイノリティである半魚人の造形に愛らしさはなく、ヒロインの心情に完全に同調することができない。ヒロインの過去に魚人であった記憶が刻まれているとすればそれが答えかも知れない。 | おーい粗茶 | [投票(1)] | |
摩天楼〈ニューヨーク〉はバラ色に(1987/米) | 「星の王子ニューヨークへ行く」なんかもそうだけど、こういう、俳優の素の演技だけで構成するドラマってもう作れないんだろうか。こういう昔の良作を見るにつけても、昨今のCGにはあきあきだ。 | pori | [投票(1)] | |
ハウス・オブ・グッチ(2021/米) | キャスティングも豪華で、映像も非常に美しくて大変満足。レディガガの押しの強い存在感にも惹きつけられた。しかしながら、時系列やそこに至る過程がわかりにくいのは少々難ありと思う。 [review] | もがみがわ | [投票(1)] |