★4 | ナビゲイター(1986/米) | 少年とUFOの心温まるお話。1986年の映画なのに特撮もよくできていて、まだパペットが映画の中でフルに使われているのも楽しい。CGに功罪はあれど、映画をダメにしてしまった負の部分の方が大きいような気がする。(「マッドマックス 怒りのデスロード」の体当たりアクションを見ると、なおそう思う。) | [投票] |
★2 | ファンボーイズ(2008/米) | こんな程度で「スターウォーズのコアなファンです」なんて名乗っちゃっていいのか?すごい安易に感じて不快だった。 | [投票] |
★3 | ドク・ハリウッド(1991/米) | ベタベタで、初手からオチが見え見えの展開。マイケル J フォックスでなければ見ていられない映画。 | [投票] |
★4 | コナン・ザ・グレート(1982/米) | 公開33年経過した2015年に初めて見たが、結構きっちりとした作りで面白い。皆エッチなことばかりしているのは、やはり昔は娯楽が乏しかったからだろうか... | [投票] |
★5 | グッバイガール(1977/米) | 悲しさや哀しさがあって、それでも優しくて、最後は楽しい。こういう良い映画はもう作れなくなってしまったのだろうか?どの俳優もすごいが、特に娘役の女の子のうまさには驚く。 | [投票] |
★3 | 沈黙のステルス(2007/米) | 大変お怒りの感想が多い映画だが、退屈であったり、航空機搭乗部分では突如画質が粗くなるなど確かに感心できない部分が多い。しかし、ここんとこのセガール映画としては平均的ではないかと思う。 | [投票] |
★2 | 旅の贈りもの 明日へ(2012/日) | 登場人物にことごとく華がなく退屈な映画。2012年作品にもかかわらずこの画質の低さはあり得ない。 | [投票] |
★2 | 戦場の小さな天使たち(1987/英) | 所詮戦勝国の映画だ。私の元上司は爆撃で6人の兄弟姉妹の死ぬところをその目で見た、私の小学校の教師は防空壕から顔を出した人の首が焼夷弾で吹っ飛ぶのを見た、私の父はグラマンの機銃掃射から逃れたトラウマから頻繁に悪夢を見ていた。この監督のように甘い思い出に浸れるのは幸せなことだ。 | [投票] |
★3 | ドルフ・ラングレン ザ・リベンジャー(2010/カナダ) | そつなく面白く、苦い終わり方も良いと思う。しかし、悪の親玉が主人公をその場で射殺せず、もったいぶって別の場所で殺そうとしたり、主人公は一撃必殺の銃の腕前ながら、なぜか親玉にはなかなか当たらないなど、こういう演出から逃れられないのはなぜなのかと考えてしまう。 | [投票] |
★3 | アパリション -悪霊-(2012/米) | 「フォース・カインド」とか「ブレアビッチ」系かと思ったら「呪怨」系でなかなか丁寧に作ってあった。マルフォイの中の人好演だが、なぜかWikipediaの出演履歴には載ってないのが不思議。 | [投票] |
★3 | ディアボロス・悪魔の扉(1997/米) | キリスト教を信じてる人たちにはある種インパクトがあるんだろうねー。アル・パチーノの熱演が暑苦しくうっとおしい。 | [投票] |
★3 | マキシマム・ブロウ(2012/カナダ=米) | あっちからこっちから襲われて、見ている方もめんどくさいが結構面白い。主演のムキムキ男性は、特殊部隊で訓練を受けていたのにどうして無駄弾ばかり撃ってマガジンを空にしてしまうのだろうか... | [投票] |
★4 | ハンガー・ゲーム2(2013/米) | 一作目が予想外にヒットしたのか、フィリップ・シーモア・ホフマン登場。最終章へ繋ぐ承編として作られている感じがちょっと残念だが、今回もジェニファー・ローレンスが素敵。 | [投票] |
★4 | ハンガー・ゲーム(2012/米) | 独裁国家が国民の鬱憤を解消するため娯楽としての殺し合いを提供するという話は散々使われてきたネタで、サザーランドが悪役っていうのもあまりに定型的すぎるのだが、主役のジェニファー・ローレンスがどストライクの可愛さで最高に良かった。 | [投票] |
★3 | めぐりあう時間たち(2002/米) | メリル・ストリープとジュリアン・ムーア、世界三大私の苦手な女優のうち二人が夢の共演!結構評価の高い映画なんだけど、私の頭にはストーリー入ってこず。 | [投票] |
★3 | アナコンダ3(2008/米) | 別に特撮はクレイアニメのカクカクモーションでも全然気にならない自分としては、CGの不自然感は全く気にならなかった。ストーリーは想像通りの展開であったが、主演のお姉さんが大層美しかったので、そこがとても良かった。 | [投票] |
★2 | 顔のないスパイ(2011/米) | 「二枚目俳優が、以前はCIAのエージェントでした」みたいな話は、もうかなり食傷気味になっているため、今回もまたかという感じであったし、リチャード・ギアは女好きの優男というイメージが強いため、一層違和感が強かった。 | [投票] |
★3 | 沈黙の要塞(1994/米) | セガール映画でマイケル・ケインが見られるとはちょっと得した気分ではある。なかなか爽快・痛快な映画ではあるが、最後のエコ演説は一体セガールに何があったんだと思わせる意外な展開。 | [投票] |
★4 | エアポート’05(2005/米) | 「エアポート '○○」のシリーズというと、何がしか大物俳優が出てくるのが楽しみのひとつだっだが、今作は有名俳優皆無。しかし、女性陣が皆美人揃いだったので、そこがとても良かった。物語自体は特別どうということはないが... | [投票] |
★1 | 泣かないで(1981/米) | アル中は甘え。見ていて、その自分勝手な行動にずっとイライラした。 | [投票] |