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サイモン64さんのコメント: 更新順

★2オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)悪ノリしすぎ。前作の神々しさが消え失せた。[投票(1)]
★1エイリアン4(1997/米)つまらない変態怪奇映画。『エイリアン』の看板は捨てるべきだ。[投票]
★3カンフーハッスル(2004/中国=香港)アパートの大家の夫婦の怪拳法がすばらしい。でも、オッサンの方のアノ「くねくね拳」は「ターちゃん」が元ネタだと思うのだがどうだろうか?[投票]
★2THE 有頂天ホテル(2005/日)三谷さんはよっぽど香取クンが好きなんだねぇ。面白がらせようとしているのは判るし、確かに面白いけど、必死さが前に出すぎて引いてしまう。例えば目を血走らせた見知らぬ人物に「愛しているんですっ!」といきなり告白された気分。 [review][投票(1)]
★5蒲田行進曲(1982/日)「ああ、つれないそぶりさえ、よく見りゃ愛しく思えてく」と、この映画の本質的なところをワンフレーズで看破した桑田佳祐はすごいと思う。[投票]
★4Mr.インクレディブル(2004/米)「ヒーローの服をデザインしてるオバさん」のキャラが良かった。でも、舞台裏を見せるやり方っていうのは、『オースティン・パワーズ』と同じ手法なんだよな。それを子供向けアニメに持ち込むあたりは疑問に感じる。[投票]
★5ロッキー・ホラー・ショー(1975/英)♪サイエンスピクチャー ダブル フィーチャード♪の主題歌から、♪トランシルバニア〜、aha!♪までの緊迫感が息もつかせない。20世紀随一の怪作。[投票]
★4ケンタッキー・フライド・ムービー(1977/米)70km離れた街までわざわざ観に行った。「危険を求める男」が一番好きなネタ。あのあと彼は生きていたのだろうか?ブルースリーの映画のパロディ長すぎ。オチがまたくだらなくてイイ。[投票]
★3卒業白書(1983/米)地下鉄での刹那な愛。パンタグラフのスパークが印象的。[投票]
★5ダイ・ハード4.0(2007/米)大満足で大満腹。正真正銘の『ダイ・ハード』。ただ少し語らせてもらえるなら... [review][投票(3)]
★5ロビン・フッド(1991/米)私が小学生なら、直ちに「ロビン・フッド」ごっこを始めたくなる映画。モーガン・フリーマンがいいよね。 [review][投票]
★1インデペンデンス・デイ(1996/米)アメリカ人にはこの映画が面白いんだろうな。 [review][投票(2)]
★3銀河鉄道999(1979/日)「男の子だから」「男だから」って言い過ぎ。 [review][投票(2)]
★2ボディガード(1992/米)劇中に流れる音楽の切り方が好きじゃない。少々間延びしても、せめてワンコーラスは聞かせるべきだと思う。なぜなら彼女はたぐいまれな歌手だし、その歌をみんなが聴きたいから。[投票]
★5マトリックス レボリューションズ(2003/米)仮想世界を描いた三部作の最後は、現実世界での壮絶な銃撃戦と、スミスとの決着。唐突な登場人物には驚くが、私はこの作品の結末を支持したい。 [review][投票]
★5マトリックス リローデッド(2003/米)中継ぎがこんなに面白くてイイのか!? [review][投票(1)]
★5マトリックス(1999/米)コンピュータ好きなら、さらに楽しめる映画。 [review][投票(2)]
★4美女と野獣(1991/米)物語の中盤あと一息のところまで行きながら失敗したときは本気で「クソッ!」と思ってしまった。観客も野獣の内側に引きつけられていく過程が楽しい。なので、元の話し通りの終わり方にはマイナス1。[投票]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)映画そのものとは関係ないけど、邦題考えた人は天才。なにもかも皮肉ったような結末と、最後の歌が痛快。[投票]
★4インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米)キー・ホイ・クァンそのものが余り好きではない上、「利発な少年」といういかにも彼に与えられそうな典型的な役柄と、それに見事に応える演技に食傷気味。『失われたアーク』は必見の映画だが、残り二つはそれほどでもない。言うまでもなく面白いけどね。[投票]